2018年02月26日

ティッシュの使用増!?製紙会社の値上

製紙大手の日本製紙はティッシュやトイレットペーパーといった家庭紙の卸価格を値上げします!


気になる時期は、4月21日出荷分から10%以上引き上げる事を発表しています。原料となるパルプの価格や物流費の上昇を製品単価に転嫁したものとなります。家庭紙各社は前年の同時期に値上げを打ち出しましたが、浸透しませんでした。今回は好調な需要やパルプ価格が最高値圏に上がったという、環境の変化もあることから、再度の値上げに踏み切るようです。


日本製紙の家庭紙子会社、日本製紙クレシアは既に流通業者や販売店に値上げの打診をしています。近く本格交渉に入るでしょう。


ほかに、日経POS情報によると、同社の「クリネックス ティシュー(180組5箱入り)」の平均店頭価格は1月に292.7円、「クリネックス トイレットティシュー(シングル60メートル12ロール入り)」は同381.8円。


今回の卸価格の値上げが全て店頭価格に浸透すれば、それぞれ328円、428円程度となる。


値上げの主因にあげるのが製紙用パルプ価格の高騰です。中国勢を中心とした旺盛な需要に加えて、設備トラブルで供給が減っているのです。投機資金の流入もあったりと、家庭紙に使われる北米産の針葉樹さらしクラフトパルプは2017年の1年間で約4割アップしています。追い打ちは人手不足で物流コストも上昇しており、大手メーカーでは1~2割上がっています。


ティッシュやトイレ紙の需要は「底堅い」です。当たり前すぎて、節約なんて考え及ばない商品だったりします。日本製紙連合会(東京・中央)によると、18年の紙の内需は前年に比べ2%減となり、12年連続で前年実績を下回っているのですが、家庭で使う紙は1%増と過去最高を更新する見通しです。訪日外国人の増加や機能に応じた製品の使い分けに伴って市場が拡大しているとみています。


日本製紙は17年度からブランド再生の一環として高付加価値品の強化に着手しています。保湿機能付きのティッシュや長尺型のトイレ紙の販促に力を入れているのは売り場を見れば体感できます。


値上げで低価格帯商品のシェア低下を懸念する一方、「付加価値のある商品は値上がりしても、需要の落ち込みは限られる」という考えから、一歩踏み出そうとしています。


価格競争に巻き込まれない商品だけが生き残るんでしょうね。



17年3月の記事
 王子製紙の値上・・・・ By ファンブログ
posted by なーたのうた at 16:47| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

迷ったのでチーム作りの本を読む

海外の書籍なんて全く興味がないのですが、その内容には興味があったりします。


興味だけでは英語は読めないので翻訳されたやつとか読んだりするんですが、よくある「迷ったマネジャーがとりあえず知識でどうにかしようとする」状態です。


チームビルディングは実践が大事ですがどう動いたら良いのか?のヒントでも得たいんですよね。


読んでみた内容は、「コミュニケーション」について。


例えば、あるミッションに取り組んでいるとき、チームメイトがすでに同じ任務を終わらせていたと気づく。あるいは、自分はほかの人の担当だと思っていたのに、周囲はあなたの担当だと思っている任務があった(結局その任務に取り組んでいる人は誰もいなかった)・・・


よくありそうですよね。こんな「無駄になった時間」を計算していると、どんどん気分が重くなっていきます。


働き方改革の現代になるべく無くしたいあるあるに対して、生産性を守る簡単な方法があると言います。


実際、慣例として取り組んでいる事も多い「デイリー・スタンドアップ」や「スタンドアップ・ミーティング」と呼ばれる、立って行う短い会議のことですが、優秀なソフトウェアチームが10年以上前から実践している手法なんですって。


コンセプトはいたってシンプル。チーム全員が5~10分集まり、各メンバーが昨日達成したこと、今日取り組むこと、そして問題点について情報を共有するだけだ。わずか数分間で、任務の重複や放置を予防できます。朝礼のようなイメージかもしれませんね。


チーム内での調整と伝達が、生産性に不可欠であることは承知のことですが、意外なことに、正しく調整・伝達することは容易ではありません。


事実、企業の幹部や従業員、教育者の86%が、職場における失敗のほとんどは非効果的なコミュニケーションが原因だと考えているそうです。


失敗は高くつきます。従業員が100人いる企業の場合、質の悪いコミュニケーションで余計な時間を食うことが理由で、年間平均52万8000ドルの損失を出していると言います。


いちいち集まらずに電子メールを送れば解決するんじゃないですか?


そう思ったのですがバッサリ・・・


そのやり方は間違っている、潔く書籍に否定されました。働く人たちは平均して1週間のうち13時間を電子メールに費やしていて、96%の人がが少なくとも数時間は完全に無駄にしているそうです。そして、「本当にやるべき仕事」の負荷が大きくなると考えています。


つまり、電子メールが増えればストレスが増大するということ。ストレスのたまった従業員は病欠が2倍近くに増え、仕事の生産性も低下する。


スタンドアップ・ミーティングは、電子メールの素晴らしい代替手段としてどんどん取り入れるべき‼としています。時間がかからないだけでなく、チームワークを強化できるため、さらに。ペースが速く活気があるため、お決まりの日常業務に良い刺激をもたらすことができるのだそうです。


それでは、毎日のスタンドアップ・ミーティングでやるべきことと、やるべきでないこととはどんなことなんでしょう?


やるべきこと:


・時間帯を決める。伝統的には朝行うものですが、朝にこだわる必要はない。

・職場にいないチームメイトも参加させる。可能であれば、ビデオチャットを使用。ビデオが使えない場合は、スピーカーフォンで代用。

・活気を維持する。ランダムな順番で発言することを試してみること。何かモノ(帽子、ボール、ゴム製のニワトリなど(笑))を投げ、受け取ったチームメイトが次に発言する。

・障害に直面していたら、チームリーダーに伝え、解決の手助けをしてもらおう。

・関係者に話を聞いてもらう。ただし、話に参加させてはならない。あなたが話す番なのだから。あくまでもその時点では聞いてもらうだけ。


やるべきでないこと:


・椅子に座るべきではない。これは非常に短時間なミーティングなのだから、立っていると、無駄話をする気にならない。

・細かい話をするべきではない。話が長引きそうになったら、いったん保留して次に移ろう。後で関係者と続きを話せばいい。

・日時や場所をコロコロ変えるべきではない。変更は混乱を招き、遅刻者が出る。その結果、必要以上に時間がかかる。


このような感じです。その他にも、タスクを明確化することで更なる効果が期待できます。


・タスク志向

タスクボード(ホワイトボードや「トレロ」アプリなど)の周りでスタンドアップ・ミーティングを行い、任務を一つ一つ確認していく。任務を終わらせるのが必要か、誰かが手伝うべきか、どれくらい作業が残っているかを話し合う。


・簡単なプレゼンをする

仕事の状況を共有するために10分間を使うのではなく、専門知識や朝の電車で読ん
だ良い記事を共有するために使う。誰も共有したいことがない日は、何かのデータを掘り下げてみるといい。目標と主な結果をどのように追跡しているか?など進捗の確認ですね。


全員が同じ土俵に立つことが重要なんです。そして、今取り組んでいる任務を明確化することで、全員にとって物事をスムーズに進める事が出来るようになります。


さっそく、スタンドアップ・ミーティングに挑戦してみよう。


俺、腰痛いけど・・・
  • 20180221122820151.jpg
posted by なーたのうた at 12:18| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忙しいビジネスマンに今話題の食スタイル

旬の手作りおかずをお届けする「わんまいる」の通販サイトです


販売実績累計50万食!国産野菜100%の手作りおかずを中心に、ご自宅に居ながら全国のご当地グルメ・専門店の味を1品から楽しめる食のセレクトショップです。