2016年09月06日

昭和産業 ミックス粉にダニ!で”念の為”に商品交換

昭和産業の神戸工場で製造している「ミックス粉」において、”偶発的にダニの発生が確認された”という事で、各販売会社へ通達が渡りました。


社内での検査で発見されたようで、現段階では消費者からの連絡はない模様です。その為、”念の為商品差し替え”という対応ですね。
bu.jpg


んー 大事にはならないかと思うんですがねぇ。。。ダニとなると、いろいろ怖いですからね。アレルギー症状とか。まぁ、事故が発生したわけではないので、メーカーさんも”念の為”といういい方しかできないということですかね。


そんな報告でした!!


この件に関して

びっくりした初報!の記事





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2016年09月05日

オフレコ?小麦粉に”ダニ”!?大手製粉会社

なんか動きが怪しい・・・・


一応、社名は伏せておきますが「商品の差し替えのお願い」みたいな文書が来ました。なんだか遠回りな気がするんですが、要するに「自主回収じゃないか?」と思うんですがね。


大手の製粉会社です。どうやら、製品内に「ダニ」が入っていたのか?消費者からの報告なのかもはっきりしていませんが、在庫となっている部分をあくまでも”お取り換え”するというもの。


別商品で発生した模様ですが、念には念をという事のようです。同一ラインを通っている商品を交換するというのです。在庫のある天ぷら粉などを後日返品する事になりました。


販売先からの回収はしないという事で、ホントにイメージ的な保険の交換なのかと思います。


しかし、内容によっては「この程度の対応っていかにも、「自主回収」って言葉を嫌っての対応じゃないの?」とか思ってしまう。


詳細は待つ他ないか?プレスもあるのかないのかわからないし。そんな事で、まぁ担当者を明日呼んでます。ブログに書く為じゃなくて、そのものの安全性確認です。


皆様も、経験があるかないか?あったら意外と危険なダニ発生!!小麦粉は常温で保管していると、ダニが繁殖することがあります。小麦粉だけでなく、お好み焼き粉、ミックス粉、片栗粉、そば粉、パン粉などの粉物、それと砂糖などの調味料にもダニが繁殖する危険があります。


小麦粉に繁殖するダニは”コナダニ”という種類で、白い色をした体長0.3~0.5mmの小さなダニ。小麦粉の中にコナダニがいても、まぁ気がつかないでしょう。白いですし。


コナダニは温度や湿度などの条件が揃えば、たった1日、2日でも大量繁殖することがあります。数が増えてくると、粉がうごめいているように見えるので、目で見ても判断がつくそうです。ここまでは経験ないのですが。あまり、想像したくないですね。聞くところによると、小麦粉の中でダニがうごめいている光景はとても恐ろしくトラウマになるそうです。
torauma.jpg


要注意なのは、ダニが繁殖した小麦粉を食べてしまうと、アナフィラキシーなどのアレルギー症状が出ることがあるんです。海外では「パンケーキシンドローム」と呼ばれおり、死亡事故も起きています。国内でもアナフィラキシー症状を発症し、緊急搬送された事例があるので気をつけたいですね。


いずれも、開封後の常温での長期保管はリスクを高めるようです。


いらくクリップは輪ゴムで留めてもダニたちは小さいですから開封後は注意が必要です。対策としては、ダニの繁殖がしにくい冷蔵庫での保管になります。そして、なにより早めに使い切る事でしょうね。


あまり脅かすような事ばかりで申し訳ないのですが、こうした話を知っていると、「製粉会社からのダニ」の話は敏感になってしまいます。事の詳細を確認します。





posted by なーたのうた at 19:21| Comment(0) | 食品事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

カゴメ、トマトにステンレス混入で自主回収

久々にでました・・・自主回収」・・・・


カゴメ㈱のダイストマト(イタリア産)2500g缶。主に業務用です。商品内にステンレス片が混入した商品が出荷されているとして自主回収の指示が出ました。


今の時点での被害報告などはないようですが、その内容を確認してみましょう。


メーカー連絡:6月27日

回収対象商品:カゴメ ダイストマト(イタリア産)2500g

JAN:4901306016336

該当賞味期限:全7日付
170228
170301
170308
170309
170310
170311
170312

賞味期限は個装缶蓋上段左側および外箱に印字されています。


ちなみに、該当賞味期限以外は問題ないとしていますが、現時点では検査などの為メーカーからの出荷が止められている状態です。


我が社の在庫は該当ロットがあった為、交換を依頼しましたが、その通りだった為別メーカーのものを調達する事になりました。同じイタリア原料でしたが、工場は別である事の確認をした上で。


そもそもステンレス片はどこから混入したのか?


イタリアの製造工場で作られているのですが、製造工程内のステンレス製コンベアの接続部が破損し、補修作業を実施しておりました。これが2014年の8月31日の事だといいます。


そして補修作業後に製造を再開するのですが、作業時に発生した削りかすなどの洗浄が不十分であった事による混入との報告でした。製造工場としては致命的な問題だと思います。


こうして、補修作業後に製造された商品、7日付分の商品回収となったのです。


対象となる総数量などまだ聞いていませんが、すべてを回収するというカゴメ。当たり前の事ですが、イタリアの工場でそのような事が起きたってのは意外でした。


とりあえず速報として。






posted by なーたのうた at 13:31| Comment(0) | 食品事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

フェス会場で事故!!【肉にまつわる事故】

東京都の発表・・・・


4月28日~5月8日に江東区青海で開かれたイベント「肉フェスお台場2016春」で提供された「ハーブチキンささみ寿司」で食中毒の事故。


ささみ寿司を食べた8~41歳の男女49人が、下痢や嘔吐などの症状が発症。男女3人が約1週間入院したそうですが、いずれも快方に向かっているとの事です。江東区保健所はイベント主催社に、生肉提供をやめるよう改善勧告を行うという事です。


鶏肉で来ましたかぁ・・・。以前、会社の新年会で、生ハムだと思って鶏ささみを生でかじってしまう失敗を自分はしてしまったのですが、飲み込んだ半分くらいでは何ともありませんでした。でも、気分的におなかが痛く感じるもんでしたね。「それササミだからこの鍋で焼いて食べんるンだよ!」なんて隣で驚いている仲間を思い出しました。


そういう事で、実は続きがあって・・・・保健所は食中毒の疑いが判明した今月6日には、イベント主催社へささみ寿司の提供をやめるように指導を行ったそうです。


しかし・・・


同社はイベント終了まで販売を継続したのだそうです。合計で1万3924食を販売しており、今後も患者数が増える可能性は否定できないと・・・。これってどうなの?



この「ハーブチキンささみ寿司」は4個で¥700の商品で、軽く湯通しした鶏ささみをのせた寿司なんですが、これを食べた49人が食中毒症状を発症。患者から検出されたのはカンビロバクター、都によると、今月6日に荒川区役所に「イベントで食事後に体調不良になった」と通報があり、食中毒の疑いが浮上。調査したところ、軽く湯通しした鳥ささみをのせた「ハーブチキンささみ寿司」(4個、700円)を食べた49人が食中毒症状を発症していることが分かった。患者からカンピロバクターが検出されたという事。


カンピロバクターは1982年に食中毒菌としてしてされているもの。鶏肉や牛レバーから高確率で検出されます。こうした事から、加熱が十分でなかった可能性が考えられています。


ちなみにこのイベントのホームページなどを見ると、イベントでは会場にコンテナを改造した複数のブースを用意し、「飲めるハンバーグ」や「ミート率100%BURGER!!」などの肉料理を販売しています。そういえば「肉フェス」ですもんね。


実は別会場である福岡市の会場でも3~4日に「ハーブチキンささみ寿司」を食べた20代の男女計4人が腹痛や発熱などを訴える問題が起きています。


肉フェス・・・・今後が不安ですよね。






dogeza.png
生肉で起きた懐かしの事件

posted by なーたのうた at 12:42| Comment(0) | 食品事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

出荷止めだ!i異物混入の疑い・・・|ローカル

どうしてこう緊急連絡は紙ベースで入るのか?


一通のFAX・・・・「商品出荷止めのご案内」


今日は冷凍野菜でした。野菜と言うかキノコですが。あまり具体的な表現は避けますが、製造工場の生産ラインにある「ベルトコンベア」の破損が見つかったとして、その破片やら何やらが混入している可能性があるという事です。


一体いつ破損したのか?そうした事もあり、今流通している当該商品の全ロットを出荷停止としてメーカーより指示がありました。しかも、本日着で入荷しているし!しかも、明日着でも注文出していたんですが、それはすでに移動中。「すみませんが、荷受をして頂き保管して頂けますか?」と・・・。


ちゃんと回収してもらいますよ。月末近いので早めに処理して欲しいですよね。不要な商品・・・いや、危険物でしょ。


事の詳細などは、追って連絡を頂く事としてまずは全拠点で流通しているこの商品の本日納品も含めた流通を止めました。さらに、在庫数量とロットの確認。全拠点へ出荷止めと在庫の別管理の指示。


近々で納品になった先には事情を説明し、回収の要望があれば全量回収をさせて頂く動きを取りました。代替品は・・・・今のところないです。探せば対応は可能でしたが、フレッシュのものをお勧めしました。



まぁね、食品と言えど機械や器具を使用して製造するわけで、その破片とか入らないとも限りませんよね。工業製品はいずれ故障や破損はあるものです。しかし、「仕方ないですよね・・・」なんて言うわけありません。


作業前、作業後の設備のチェックもしているんでしょうし、そもそもどの時点のコンベアなんですかね。ご利用頂いているお客様には少々お手数をお掛けしてしまいますが、商品止まってしまいました。事故とか起きてなきゃ良いですけどね。





3/24 追記
販売ルート上に流れたロットは問題ない商品である事の連絡がありました。異物の混入の可能性のあるロットはすべて押さえられており、廃棄処分するという事で少しホッとしました。

廃棄の方法・・・気をつけてくださいね。
posted by なーたのうた at 19:31| Comment(0) | 食品事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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