2017年10月10日

"タンパク質"に筋肉増加効果が!?

普段からお取引も多い「日水」こと日本水産の生活機能科学研究所が興味深い研究成果を発表しました。


白身魚であるスケソウダラのタンパク質の筋肉増加効果がある事を発見しました。2009年より愛媛大学と研究を開始、現在は立命館大学、東京大学、京都府立大学など7つの大学や研究機関と研究体制を整えて、共同研究を行っています。


その成果として、ラットの試験で筋肉内の瞬発力をつかさどる「速筋」を増やす効果がある事を発見!さらに研究を進め、実用化に向けた研究に着手したのです。先日開催された「日本アミノ酸学会」で発表されました。
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posted by なーたのうた at 20:41| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

28年ぶり・・・値上げの「鳥貴族」

280円均一の鳥貴族
ですが、28年間以上維持してきた全品の280円均一を2017年10月1日~変更。中長期的な人件費の上昇や天候不順による食材価格の高騰に加えて、酒税法改正の影響も見越した判断としています。


改定後の価格はと言うと全品298円となり、一人2800円で提供していた飲み放題・食べ放題のコース価格も2980円に変更です。


考えてみれば、2016年10月に使用食材すべての国産化を実現しています。デフレ下での勝ち組と評価されている鳥貴族の値上げは、苦渋の決断でもあったのではないかと・・・。


ギリギリ300円を超えない改定がどのように影響してくるのか?と言うところが見所です。過去にも値上げによって暗転させたチェーンも多くあります。9月に発表した7月期決算では、5年ぶりの増収減益を伝えています。


悲鳴を上げるほどの値上げじゃないと思います。10個オーダーしていたのを9個にすればいいんです(笑)全くどこ吹く風的なコメントですが、近くにないんです。


出張で出かけた先で立ち寄ってみたいです。



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2017年09月18日

90歳以上が200万人の日本

敬老の日にちなんで総務省の発表データから、90歳以上の人工を調べてみました。


9月15日時点で200万人を越えて206万人となっています。前年より14万人増えての数字です。


敬老の日も一日じゃ足りなくなってくるんじゃないですかね(笑)


ちなみに仕事についている65歳以上の高齢者は770万人と過去最多になっています。


全就労者における65歳以上の就労者の割合は11.9%で一割を越えています。役割として必要な地位とされていることが多いのではないでしょうか。


高齢者と言えどまだまだ勤労意欲が高いという裏付けなんだと思いますし、正直頼っている現状もあるのだと思います。


受け入れる企業も増えている訳ですが、国内の高齢者は3514万人。総人口に占める割合は27.7%。もちろん過去最高。


欧米主要6ヵ国との比較では日本がもっとも高く、次いでイタリアの23.0%、ドイツが21.5%と続きます。


変えることができない流れですから、時流に合わせた形に世の中も変わっていくのだと思います。


取り残されないように先をイメージしながら頑張りたいですね。



まとめてみると……

65歳以上の高齢者は3514万人
うち、90歳以上が206万人
高齢者比率は27.7%

働く65歳以上は770万人



これが日本なんですね
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2017年09月03日

日本郵便 来年にドローン輸送導入。宅配での利用を目指す

2018年・・・もうすぐです。日本郵便は郵便局間の郵便や宅配便などの輸送に「ドローン」を導入するとの事。


年度内には自動運転車を使った輸送の実証実験も始まるようで、いよいよ「近未来」と夢見ていたあの映像がリアルになってくるんだなぁと感じました。


これは、配達などにかかる人件費の抑制が狙いと言う事ですが、郵便局間の本格的な運用は20年代としています。飛行規制緩和などを見ながら将来は一般の宅配に活用する事も視野に入れているようです。


日本郵便は福島県内で実験を重ねていて、ドローンにワイヤーで荷物をつるし、空中からワイヤーを下して目的地に置いたら遠隔で切り離す仕組みを目指しています。政府も未来投資戦略などで20年代に都市部でもドローンによる荷物配送を本格化させる方針を打ち出していますし、人手不足とコスト増に苦慮するヤマト運輸や佐川急便などの大手宅配会社もドローン実用化の検討を進めています。


ひとまずドローンの飛行規制が緩い山間地などで技術的な運用法を確立させてから、住宅地での宅配便「ゆうパック」の個別配送などに使おうとしています。


しかし、ドローンの規制体系って整備途中ですし、山間部でも送電線などとの接触をどう避けるか、どのように宅配物が目的地に届いたか確認すればよいか?などなど課題が山積みの状態。ここ1,2年で課題をクリアしていくのだと思います。


現在、家族の誰かは必ず持っているスマートフォンと連携したものとなるような気がします。




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posted by なーたのうた at 14:29| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

物流業界に風が・・・フードサービスから

物流業界の人手不足は深刻です。そんな中、吉野家が「デリバリーサービス」に参入しましたね。といってもマクドナルドが数年前に開始したような「自店舗に自前のデリバリースタッフと配達車を置く!」という方式ではありません。


別会社が運営するシェアリングデリバリーサービス「出前館」に参入する!、という形によっての参入です。
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ちなみに「出前館」のシェアリングデリバリーは、飲食店と、配達機能を持つ拠点(朝日新聞販売店ASAなど)のデリバリー拠点が、それぞれ「出前館」に加盟することによって成り立つものです。


注文そのものは、インターネット上のサイトである「出前館」が受注し、実際に注文が入ると、店舗は指定時間で調理を行い、デリバリー拠点はバイクと配達員を使ってその商品の配達を行います。


つまり、「出前館」に加盟する飲食店にとっては、新たに配達員を雇用するなどの導入コストを負担することなく、デリバリーサービスを開始できるというメリットがあるのです。配達機能を既に持つ事業者にとって
は、注文の安定的な増加が見込めるわけですね。


この仕組みでは「シェアリングエコノミー」を採用しています。シェアリングエコノミーとは、使われていない資産を有効活用することですが、新聞販売店でいえば、新聞配達をしない時間帯の、バイクと配達員をデリバリーに活用することがそのひとつとなります。


飲食店は、配達機能がなくてもデリバリーが可能になるし、デリバリー拠点である新聞販売店は、所有するバイクと配達員を有効活用でき「出前館」の運営会社は収入を得ることができます。


また、利用者はデリバリーの選択肢が増え、家にいながらスマホなどで簡単に注文ができるというわけです。4者が得をするトータルウィンな関係性と言えるのではないでしょうか。

 
回転寿司チェーンのスシローも、6月5日から出前を一部店舗で開始しましたよね。


こちらは、米ウーバーテクノロジーズが運営する宅配サービス「UberEATS(ウーバーイーツ)」を経由しているようです。


ウーバーイーツでもシェアリングエコノミーを採用しており、配達員に登録した一般の人が、時間の空いている時に、自身のバイクや自転車で注文された商品を配達するサービスです。


共働き世帯や単身世帯、高齢者の増加などに伴い、自炊の手間と時間を省く人が増えてきた事が、こうしたデリバリーサービスの急速な発展に繋がっているのだと思います。


デリバリー市場には、多くの飲食店や小売店が続々と参入し、「出前館」や「ウーバーイーツ」といった宅配プラットフォームも次々と現れています。


提供者側はどのような戦略を打ち出して他社と差別化していくのか?今後の動向から目が離せませんね。注目していきましょう!



honn
posted by なーたのうた at 18:13| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする