2021年10月04日

あのブランド食パンが値上げをするか!

昨今の値上げ祭りは肌身にしみて感じている今日この頃ですが、政府が決める小麦価格の値上げも影響しているでしょう。

まぁこれは上げ下げあるわけですが、物流費の影響も軽微ではないでしょう。

でもね、10%超で値上げするらしい、、、、、


あっ!肝心な商品名。

あの世界のパン屋の「ダブルソフト


一時は、ダブルソフトで寝てみたい!その位、食パンの中でも愛してやまないブランドだったのですが、基本的に高い!

それなりのスペックではあるのですが、下手したらどこぞやのPB食パン2-3個買えちゃいますよね。


なかなかHPにもアップされないので、ガセか?とも思ってしまいそうですが、実際11月~変わります。

スーパーなども据え置ける幅じゃないですから、こそっと上がってる可能性ありますよ。


トーストしてもあの厚みですから、中がふわっと「熱ッチ!」って、そこまでじゃないですかね笑

個人的には、カリッの上に「サッ」とマーガリンも良いのですが、マーガリンでしっとり、、、、みたいなのが好きですね。


冷凍保管も出来るパンですが、あまり買いだめも出来ないですから、今月多少パン食増やしてみようかな?位に思っています。


posted by なーたのうた at 17:56| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月12日

「うなぎ」の「ロスト」とか「ジャポ」ってなに?

今年は、鰻商戦盛り上がって欲しいですね。こんなときだから「うなぎ」を食べて、元気出していきたいです。

ところで、うちの若い担当者から「ロスト」ってなんですか?という質問を受けました。「今聞く?」とも思いましたが、そこは改めて教えたのですが、魚種が違うというところは分かっていたようですが、具体的なところまではイメージしきれてないようでした。

僕らの扱っている「うなぎ」ですが、決して特殊なものでなく、一般的に流通しているウナギのかば焼きですが、うなぎの品種は大きく3種類あります。

それぞれの漁獲地も合せて紹介します。


品種別の漁獲地

①ロストラータ種(アメリカウナギ) 中南米やカナダ、アメリカ東海岸で採捕されます

②フランス種(ヨーロッパウナギ) ヨーロッパ、北アフリカ、モロッコ、フランスなどで採捕されます

③ジャポニカ種(ニホンウナギ) 日本国内、中国、台湾、韓国で採捕されます


それぞれの特徴

ロストラータ種
 臭みが無く、脂のりも他2種に匹敵します。食感は近年は皮も気にならず食べやすいと言われています。個人的には、まだ皮目が固くてゴムのようだなぁ、、、という印象が残っています。

 頭でっかちで胴周りの肉付きが良くて、尾の方が肉が薄いと言われています。価格的には本種一番安価です。


ジャポニカ種
 日本古来から食してきたのが本種で、ずっと食べ続けてきた人は本種へのこだわりがあると思います。うなぎ本来の旨み・味があり、脂ノリも良いです。

 価格的には3種類のうち一番高価です。理由としては、稚魚が取れる割合が一番低く、希少性があるからとなります。まぁ3種の中では「一番良い」とされているので、そうした風潮からも価格が下がらないという話もあります。

 スマートな体系をした「うなぎ」です。


フランス種
 主に稚魚がフランスから輸入される事から業界では「フランス種」と呼ばれています。見た目はジャポと比べ、頭や目が大きく、体長は少し短く太い印象です。

 脂乗りも良く、タンパクでやわらかい印象です。価格帯は「ジャポ>フランス>ロスト」とされていますが、フランス種が高い背景には、ワシントン条約が関係していて、絶滅危惧IA類に指定され、市場に出回る数も限られているからです。


いずれの品種も潤沢に漁獲されているわけではなく、相場変動が大きい食材でもあります。価格的な面で、ロストラータにシフトしているスーパーも普通に増えていますし、品質も改善されてきたといいます。


簡単ではありますが、品種による違いも噛みしめながら「丑の日」を盛り上げていきたいです。


posted by なーたのうた at 09:03| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月20日

俺は和食王になる!動画を募集!!

農林水産省は「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的とした「全国子ども和食王選手権」を開催しています。

YouTube動画コンテストやインスタグラムフォトコンテストの募集(2021年1月6日まで)を開始すると同時に、和食への理解を育む魅力を伝えてくれるアンバサダーを任命しています。アンバサダーは最後にご紹介します。

テーマは「キョウドリョウリって、ナゾだらけ!

まぁ確かに。そそるネーミングで『にんじゃ汁』『やせうま

これは郷土料理の名前です。長く日本人の健康を支え、地域の風土や文化に深く結びついている郷土料理は、核家族化が進み、地域での行事なども減少しています。

心当たりもあるのではないでしょうか?

現在、その魅力や価値を伝えることが難しくなってきている中で、「なぜ、こんな変な名前なんだろう」と思うような郷土料理は、日本各地にあります。そのおもしろい謎を解き明かすことで、知的好奇心を刺激し、子どもたちが住んでいる地域の魅力や和食文化への興味を深めようという事です。

また「和食」や「郷土料理」の魅力を伝え、和食王選手権(本選)の審査員を務める「和食王アンバサダー」が気になるところですよね。

和食文化の背景を〝〟として設定し「キョウドリョウリって、ナゾだらけ!」という謎解きテイストのコンセプトに沿う、東京大学発の謎解きクリエイター集団RIDDLER㈱を立ち上げた「松丸亮吾さん」が「和食王アンバサダー」に任命されています。

ほんとうにごめんなさい。誰でしょう。。。


でも、知っている人、有名な人、そんな方でなくていいんです。同コンセプトで活動している代表の方ですから、ぴったりな人選だと思います。

公式サイトは下記からいけますが、どうか当ブログの応援もして頂いた上で、覗いてみてください。
https://washoking.maff.go.jp



posted by なーたのうた at 18:29| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月19日

業務用から市販用へ 新たな販路

業務用食品メーカーが市販用に進出してきました!!

㈱見方、スカーフード工業㈱、ヤマダイ食品㈱らが市販用市場をターゲットとする商品提案に乗り出しました。

いずれも個人的なイメージは「外食産業」という市場で実力を見せていると感じていますが、ヤマダイ食品は惣菜ルートでも見かける気がしますね。


まぁ、コロナ禍で落ち込んだ業務用売り上げをカバーする狙いである事は想像に難しくないです。が、それだけでなく、本物志向の商品群は一般消費者のニーズを掘り起こす事ができるのでしょうか。


㈱見方はエア・ウォーターグループの会社ですが、今回投下したのは市販用冷凍ミールキット「シェフナビ」全6アイテムです。

高品質な和洋中料理をホテル・レストランなどの外食向けに販売してきた見方は、本格的に市販用商品として発売するのは初めてなはず。

現状の家庭用売り上げは全体の2%に過ぎませんが、2-3年後をめどに10%まで上げたいとの事。


参考価格は980円(2食分)で、解凍後10分以内に完成する簡単惣菜キットを繰り出したのですが、商品ラインナップがまたうれしい。本格的な味を追求すれば手間のかかるメニューばかりですが、簡単に作れてしまう見方の商品は

和食 「豚の角煮」「ぶりの煮付け」

洋食 「ビーフシチュー」「ポークポトフ」

中華 「黒酢酢豚」「八宝菜」

まぁ、家庭でも作れない事はないですかね(笑)しかし、そのクオリティーはぜひ試して頂きたい!


味方の工場では、シェフ経験者が中心となって本格的な手作りに近い料理を作っています。

今回の商品もそのノウハウを生かし「シェフが作る本格惣菜をご家庭で簡単調理にてお頼みし頂けます」というアピールをしています。


現時点では、地元となる北海道のスーパーマーケットなどとなっていますが、エリアを限定しているわけではないので、今後の商談次第では全国へ波及していくものと思われます。

今流行りのミールキットは、「ちょっと手を加えておいしいもの」という、簡便がキーワードでありながらほんのひと手間は消費者に加えさせるカテゴリの商品。

すでに大手が競合として拡大しつつある市場です。家電メーカーも大手冷凍食品メーカーとコラボして、調理器具とそのキットを定期的にお届け、、、というサービスも好評を得ている様子。

ますます熱くなる市場で、落ち込みのカバープラスアルファを得る事ができるのか今後を見守りたいですね。
posted by なーたのうた at 19:33| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月06日

「大豆ミート」が存在感を示しだした!

伊藤忠の子会社となったファミリーマートですが、賛否盛りあがった時が懐かしくも感じますが、何か変化ありました?


先日の現物添付のキャンペーンは「あーお得だなぁ」って思ったっきり買わずに出てしまいました。ヨーグリーナーだっけ?買うと1本もらえるってやつでした。


ところで、ファミマは3月に「日本ベジタリアン協会推奨マーク」を取得した「ベジバーグ丼」を発売しました。

女性人気が高かった事から、販売終了後も大豆ミート商品をどんどん投入しています。


5月には「大豆のお肉!キーマカレー」を発売。7月には「大豆のお肉!7種野菜のビビンバ丼」を投入。先月の9月には「大豆のお肉!ガパオライス」を販売しました。

完全に大豆ミートにやられてますね。


業界情報ではファミリーマートは2020年度の重点施策として、商品力・販売力の強化を挙げており、健康志向商品の開発にも力を入れているという事です。

商品展開も、肉の代わりに大豆ミートを使用した商品を投入し続ける攻めの姿勢、よくわかりますね。


大豆ミートは結構前から素材としてはあったわけで、うちの会社でも取り扱っていたのですが、大いに盛り上がる事がなかったように思います。

しかし、個人的な推測では本来実施されるはずだった五輪の時期に合わせて「食の多様性」の一つとして各社が投入し出した事が起因していると思っています。

結果、海外の多くの方々に提供されることはありませんでしたが、「環境」「健康」といったキーワードに関連して推し続けているわけです。

もちろん強引に供給サイドがブームをつくっているだけではなく、需要としても変化があっても今の市場だと思います。


外食産業でも導入の続く「大豆ミート」まだまだ注目してみてみようと思います。
posted by なーたのうた at 18:48| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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