2019年09月17日

見捨てた、、、わけじゃないか?キユーピーの決断

マヨネーズメーカーと言えば、キユーピーですよね。ケンコー?味の素?そこは、キユーピーと言って欲しい!


たまご加工品と言えば、、、、これもキユーピーとしたうえで「うすら卵」の件。


うずら卵の加工品について、光和デリカ株式会社と言うところに製造委託をしていたキユーピーですが、この光和デリカが、国産うずら卵大手の天狗缶詰株式会社の傘下で事業を継続するべきだ!という判断をし、昨年6月に経営を移譲しておりました。


キユーピーとしては、うずら卵缶などの製造を委託しているわけですが、その工場が天狗缶詰の傘下であるというのはまぁまぁ忍びない事だったのでしょう。


決断としては、業務用うずら卵加工品について「終売」という結論を出しました。理由は、委託工場の経営移譲に伴ってという事です。


今回の「ちなみに」として、光和デリカ株式会社は、1952年光和缶詰株式会社として設立され、1991年に今の社名に改称しています。


天狗缶詰に身売りした理由は、単純に自社の経営が苦しくなったわけではなく、国内養鶉農家の継続的な経営の為として、国産うずら卵大手の天狗缶詰株式会社の傘下に入る決断をしたのです。


その時キユーピーに相談があったのかは確認できていません。


いずれにしても、ご愛顧頂くお客様があって、それぞれがそれぞれの最善の選択をした流れだと思います。市販用でよく見かけるサラダクラブブランド等のうずら卵商品は引き続きキユーピーが販売することを文末に本日の記事は終了。


お疲れさまでした。
posted by なーたのうた at 14:08| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

トウモロコシが急落、、、そして・・・

トウモロコシの国際相場が急落している・・・・。6月からの下落率は2割を超えており、最大輸出国である米国の在庫が潤沢な事に加え、南米のブラジルやアルゼンチンが豊作ときたものだから、自国通貨安を追い風に輸出攻勢を強めているからです。


ブラジルの8月の輸出量は過去最高水準に達しましたし、安値が続けば飼料など穀物製品の国内価格を押し下げる事により、農家などのコスト減につながりそうだ。


指標となる米シカゴ先物は6日時点で1ブッシェル3.4ドル台・・・正直残すうちにピンと来ていませんが(笑)前月より1割下がり、5月以来4カ月ぶりの安値ということはわかります。


トウモロコシ相場は6月中旬に5年ぶりの高値をつけました。ですが、中国などで広がった家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」で飼料の需要が鈍ったうえ、米国産地で天候悪化の懸念が後退。さらに余剰感に拍車をかけたのがブラジルとアルゼンチンの輸出増でした。


南米では7月ごろからトウモロコシの輸出が増えるのですが、ブラジルの8月の輸出量は約765万トンと前年同月の2.6倍に達しました。


単月で700万トンを超えたのは初めてで、主に韓国や台湾などアジア向けを増やしているとみられます。「国境の壁」で米国と対立する中米のメキシコがブラジル産の輸入を増やし、米国をけん制しているとの見方もあります。


ブラジルでは作付面積の拡大と産地の好天を受け、2018~19年度産トウモロコシの豊作が確定!さらに景気浮揚を急ぐボルソナロ政権の利下げで通貨レアル相場が対ドルで下落し、輸出競争力が高まりました。トウモロコシはドル建てで取引するため、レアル安が進むと農家の収入が押し上げられ、輸出が増えやすいんです。


米農務省によると同国の18~19年度のトウモロコシ生産量は約1億トンで、米国と中国に次ぐ世界3位だ。輸出量では全体の2割を占め、インパクトは大きいはず。


ブラジルと同じく輸出市場で2割を占めるアルゼンチンも輸出に積極的で、同国では10月に予定される大統領選で左派系の野党候補が勝つ可能性が高まっており、通貨ペソが対ドルで急落⤵ブラジルと同様、輸出競争力が高まっています。


世界の輸出量の3割を占める米国の在庫も潤沢だ。18~19年度の期末在庫見通しは前年度より1割多い約6千万トンと「約30年ぶりの高水準」という話。


トウモロコシなど穀物の国際相場は、国内で取引する飼料や食用油の取引価格に反映されるわけですが、全国農業協同組合連合会(JA全農)は副原料である大豆ミール(かす)の値下がりや円高を受け、配合飼料の7~9月期の出荷価格を2四半期連続で引き下げ。主原料トウモロコシの値下がりが続けば、10~12月期の飼料価格に影響する可能性が出てきました。


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2019年06月03日

大阪サミットで「物流」が止まる!!

休み明けって何かとトラブルが起こるんで気合い入れて出社した月曜日なんですが、いかがお過ごしでしょうか。


週末は自社の業者会があって、懇親会では各メーカーさんとお酒を飲んだのですが「月末物流止まりますからね!」なんていわれて「なに?」みたいな感じでした。情報アンテナ低いなぁって自分の事思います。


大阪出荷の荷物に注意!

「大阪サミット」です。G20の大阪サミットが行われるため、大規模な交通規制が長期にわたって行われる影響なんです。


6月27日~30日まで、またその前後で該当地区の事業用の物流に規制が入ります。基本的に営業倉庫は出庫業務を行わないとして、各関係会社に文書なども送信していますね。


大阪に倉庫のあるメーカーの営業マンたちはすでにバタついてるかもしれませんね。だって月末に足りない売上分の詰めが出来ないから(笑)


いやいや意外と笑えないかもしれません。

ヤマト運輸すらサービスの停止

この交通規制によって宅配サービスを展開している企業も対応しなければなりません。ヤマト運輸さんではホームページにも掲載し「関西地区の集荷、配達に遅れが出る可能性がある、その為サービスの停止」そんな感じです。


身近に不便を感じるところとしては・・・メルカリやヤフオクなどのフリマサイトによる物流とかも関係しますね。それ以外の通販にしても同じ。このようなやり取りがある方はチェックしておいた方がよろしいと思います。


そもそもG20って何?野外イベント?

冗談はさておき、G20サミットとは、メンバー国や招待国の首脳、国際機関など、37の国や機関が参加する会議です。バサっと言うと経済分野を主要議題として毎年開催されるもの。で、2019年は日本が議長国となり、大阪で開催されます。


実はこれ、日本がこれまで経験したことのない程の大規模な国際会議なんです。


参加する国として、メンバー国は、G7(フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダ・欧州連合〔EU〕)のほか、アルゼンチン・オーストラリア・ブラジル・中国・インド・インドネシア・メキシコ・韓国・ロシア・サウジアラビア・南アフリカ・トルコとなっています。


さらに、招待国・国際機関として、オランダ、シンガポール、スペイン、ベトナム、ASEAN議長国(タイ)、AU議長国(エジプト)、チリ(APEC議長国)、セネガル(NEPAD議長国)、国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、世界貿易機関(WTO)、国際労働機関(ILO)、金融安定理事会(FSB)、経済協力開発機構(OECD)、アジア開発銀行(ADB)、世界保健機関(WHO)となっています。


なかなかヤバい会議ですよね。それなりの規制も敷かなければならないのも納得です。


主要テーマとしては公には公開待ちとなっているようですが、近年取りあげられる議題として、世界経済、貿易・投資、開発、気候・エネルギー、雇用、テロ対策、移民・難民問題などがあります。そのような内容で行われるわけですが、ぜひ「おもてなし」の心でお迎えしたいですね。


その為に、仕入担当者は事前に在庫を積んでおく!G20のせいで欠品しました!なんてことの無いように遠い地ではありますが、協力したいと思います。




posted by なーたのうた at 12:14| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月27日

みんな大好き「ぺヤング○○○○」全国発売!

現在、東北・関東限定で発売している「ぺヤングそばめし」がいよいよ全国発売となります。


マルハニチロが3月からエリア限定で販売していた冷凍食品です。ぺヤングソース焼きそばは1975年の発売からロングセラーを続けていて、そのぺヤングソース焼きそば風のソース、具材で味付けしたアレンジ商品です。


もともと、マルハニチロの「神戸名物そばめし」という人気商品があったわけですが、発売当初から使用している濃厚な味わいの「どろソース」とまろやかなぺヤングソースを融合させて、ネームバリューのある「ぺヤング」を使わせてもらっての商品。


1パックは420gとなっており、オープン価格としています。


そう、ここでわたくしが公開するわけにいきませんので。。。。。お楽しみに!
posted by なーたのうた at 13:28| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月03日

フグ処理者 新制度の結論出るか!?

みなさん「ふぐ」って食べた事ありますか?高級料亭などでしか食べられないようなイメージがあります。


フグを捌くには専門知識や技能が必要で、一部の職人さんしか取り扱えない為、料理として出されるケースも限定されてしまいます。ご存知の通り「」がありますからね。


そんなフグ処理者をめぐり、厚生労働省は技術水準の全国的な平準化を図る新しい制度作りに向けた結論を出そうとしています。


現状、フグの食用について法令上は、有毒部位がある為原則禁止であって、例外規定として厚生労働省通達で、食べられる魚種・部位については「有毒部位の確実な除去等ができると都道府県知事等が認めるもの」に限っています。


都道府県知事に任せてるんだ・・・・


その為、都道府県によって基準がかなりバラツキがある事が指摘されているんです。


もっとも緩いところだと、学科講習の受講だけで資格が得られるものが1か所、逆に学科と実技の試験を受けて、合格した人だけというところが21カ所あって、個のせいで調理師が県をまたいで自由にかつ出来ないという事にも繋がっているんです。


食品衛生法の改正により、フグ処理者について新たに規定することなどから、この基準の統一が必要だ!という流れです。


ちなみに、フグ処理者を認定する際に求められる要件として、習得しておくべき事項を定めるべきというものの中に、内容がちょっとのっていたので紹介します。


フグに関する一般知識
制度の目的
魚種鑑別
解剖学
寄生虫学
フグ毒等



その他にも、有毒部位の除去、フグの内臓の鑑別などなど実技ももちろん必要とされる内容になっています。


6月末までには結論が出てきそうです。フグ処理者の活躍できる幅が広がるようであれば、またよろしいですね。




posted by なーたのうた at 19:00| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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