2019年11月03日

働き方改革が生む「しわ寄せ」に対して

会議室にはポスター貼ってますよ。


「大企業等と下請など中小事業者は共存共栄」

「適正なコスト負担を伴わない短納期発注や急な仕様変更などはやめよう」



これ、厚生労働省が中小企業庁・公正取引委員会と連携して11月を「しわ寄せ防止キャンペーン月間」としてアピールしているもの。


いわゆる働き方改革で大企業での時間外労働の上限規制が適用されたことから、中小企業への下請や納入業者などの中小事業者しわ寄せが問題となっています。
(適正なコスト負担を伴わない短納期発注や発注内容の頻繁な変更等)


これが、下請等中小事業者の働き方改革の妨げになるわけで、その防止月間として11月がスタートしています。結局ねぇ、力関係がこうした問題を生むんですからね。資本主義には発生して仕方ない部分かもしれません。


だから仕方がない!ではすみませんよね。


具体的には、5つの事例を上げています。


①やむを得ず短納期発注や急な仕様変更などを行う場合には、残業代等の適正なコストは親事業者が負担すること


②親事業者は、下請事業者の「働き方改革」を阻害する不利益となるような取引や要請は行わない


③親事業者は、取引対価の見直し要請があった場合には、人手不足や最低賃金の引き上げなどによる労務費の上昇について、その影響を反映するよう協議する


④親事業者は、継続的な取引を行う下請事業者に対して、安定的な生産が行えるよう長期発注計画を提示し、発注の安定化に努める


⑤発注内容を変更するときは、不当なやり直しが生じないよう十分に配慮する。


広く該当するような内容としてあるので、各事業に合わせた形に置き換えるなどして社内で落とし込みをしないといけませんね。
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2019年10月30日

食品ロス削減の活動成果は?

知ってましたか?実は10月は食品ロス削減の月間運動期間でした。農林水産省は、小売事業者の納品期限緩和の取組みなどの現況をとりまとめていましたのでご紹介します。


10月の食品ロス削減の月間運動では、食品製造業・卸売業・小売業への理解を求めるところからスタート。この結果、納品期限を緩和(もしくは予定)している小売事業者は3月末では39事業者だったものが、10月には94事業者となり「全国で徐々に取組みが拡大している」という認識。


総合スーパーで取り組んでいる11社のシェアが88%、

食品スーパーで取り組んでいる60社のシェアが25%、

コンビニエンスストアで取り組んでいる8社のシェア93%


となっています。農水省では、さらに取組みの拡大を呼び掛けています。食品ロス削減の取組みでは、サプライチェーン全体で食品ロスを削減するため、「納品期限(いわゆる3分の1ルール)の緩和」「賞味期限の年月表示化」及び「賞味期限の延長」を一体的に推進しています。納品期限を緩和(もしくは予定)している小売事業者は94事業所となっており、事業者名を公表しています。


ぶっちゃけ食品ロスの削減!って活動が始まれば若干なりとも売り上げが落ちる事が考えられます。回転数を早めるために短めに賞味期限を設定しているチルド品なんかも実はあるわけで、「賞味期限」というものへの消費者の理解度も食品ロス削減には必要なことだと思いますね。
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2019年10月25日

茨城 ちょっとPRします!イベント情報

茨城県のアンテナショップ「IBARAKIsense」では、きょう25日からオープン1周年記念月間として多くのイベントを開催します!


今日は、茨城県出身で今年1月に引退した荒磯親方(元横綱・稀勢の里関)が登場しさらに茨城県知事の大井川和彦氏が参加しました。


茨城のブランド豚肉『常陸の輝き』ってご存知ですか?すっかり「じょうりくのかがやき」って呼んでましたが正しくは「ひたちのかがやき」ですからね。


さらに26日午後2時からは、女優でタレントの加藤里保菜さん、27日午前11時からはタレントで声優の安達勇人さんが、それぞれ1日店長として登場します。イベント詳細はIBARAKIsenseのホームページに丸投げします。


参加される方のお顔もでてますので、お写真見ると「いやぁ~目の保養に行ってみるべ!」ってなりますよ。



茨城県では台風第19号に伴う災害により被災された方々を支援することを目的とした義援金を受け付けています。日本赤十字社茨城県支部及び茨城県共同募金会が対応しております。

寄せられた義援金は,県が設置する配分委員会を通じて,被災された方々にお配りされますので、茨城県ホームページよりご確認ください
posted by なーたのうた at 18:54| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

ニッスイの番宣というかCMを宣伝!

日本水産は、家庭用冷凍食品の主力商品「大きな大きな焼きおにぎり」が、発売開始30周年を迎えました。


これを記念してテレビCM「30年愛されるおいしさ」編を制作しました。俳優のムロツヨシさんが出演し、同品のキャラクター「やきおにお」の声を演じるのが松崎しげるさん。CMでは30周年記念ソングを歌います。
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26日から全国で放映!!こうご期待!


posted by なーたのうた at 13:51| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

豚コレラワクチン接種の豚肉食べたら・・・




農水省も必死に周知に努めています!豚コレラに対して正しい知識を持って頂きたい!


豚コレラウイルスは人に感染する?


感染しません!これは、農水省も言っています。豚コレラとはイノシシの病気です。さらに、豚コレラに感染した豚肉は市場に流通する事もありません。


豚コレラ感染肉が流通しない?


と言うのは、「と畜場法」という法に基づき、全頭、都道府県などのと畜査員(獣医師)が異常や疾病がないかを検査し、合格したものだけが市場に流通する事になっています。


もちろん、その検査で豚コレラであると確認されれば、肉だけでなく内臓も不合格として市場に流通しません。


仮に出回っていて豚コレラ肉を食べたら?


仮に、豚コレラに感染した豚肉などを摂取した場合でも人体に影響はありません。肉だけでなく内臓も同じく影響ありません。


とは言っても、こうした家畜伝染病を予防する事には手を抜いていません。今回ワクチンの接種を行う事となっている為、そのワクチンについても正しく理解しておかなければなりませんね。


ワクチンを接種した肉を食べたらどうなる?


今回使用する豚コレラワクチンを接種した肉や内臓を食べた場合でも人への健康に影響はありません。


そもそもワクチンをどうして摂取するの?


豚コレラの防疫措置としては、早期に発見し感染した豚を処分する事が原則になっています。非常に感染力が強く、豚に対しては高い致死率を持っているからです。


これを防ぐことができるのが、ワクチンであり、野生イノシシにおいて現在豚コレラの感染が拡大している事から、豚への感染リスクが高い地域においてはワクチンを接種し、発生の予防をする事にしたのです。


ワクチンは、農林水産大臣が承認し国が備蓄している法に基づいたものを使用します。これって今まで使った事があるのかについては、、、、、


実は、1969年から2006年まで国内のほとんどの豚に使用していました。被害の拡大に対してこの度再度の使用となりました。


どんな成分が入っているのか?


豚に豚コレラを引き起こさせないように、人のワクチンと一緒ですね、病原性を弱くした豚コレラウイルスと添加剤が含まれています。


その添加剤は人の健康に影響あたえません?


与えませんね。二種類のそれぞれは

①食品または食品から通常摂取されている成分(塩化ナトリウム、精製水、乳糖)
②食品衛生法に基づく食品添加物として使用されている成分(ポリビニルピロリドン、リン酸水素二ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム)

となっています。


ワクチンに含めている添加物の量であれば、人の健康に影響はないのです。


インフルエンザみたいにワクチンの都度、新しい形にウイルスが進化していくのかもしれませんが、人に影響するウイルスにまで進化するまでにはどれだけの時間が掛かるのか?


農水省からは一安心する回答ではありますが、その先に対しても永遠に影響がない訳ではないという疑いの目を持って対応してくれているはずです。


いちばんして欲しくないのは、「ワクチンを接種した豚は使用していません」とか「○○地区の豚は使用していません」と言うような表現で消費者に誤認させるような説明をする事です。


安心安全を担保してくれている方々の努力は無駄にしたくないですね。
posted by なーたのうた at 17:50| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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