2019年04月19日

納豆の白いツブツブの驚くべき効能

温かくなってきましたね。先日久々に納豆を食べました。


昔はよく食べてたんですが、ほんと久々でした。納豆やとの商談で新商品のサンプルを頂いた事でお昼に食べました。せっかくなんでちょっと為になりそうなネタを・・・


納豆の白いつぶつぶはカビ?塩分?何かの菌?結晶?さまざまな憶測を勝手に飛ばしていますが、これは「チロシン」と呼ばれる結晶です。
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納豆は醗酵が進んでくると表面に白いつぶつぶの結晶が出てきます。納豆菌の作用で大豆が分解された結果できるアミノ酸の結晶だったんです。まぁご存知の方も多いかもしれません。


アミノ酸の結晶なので、もちろん食べても害はないのですが、砂を噛んだようにシャリシャリ感って感じませんか?このチロシンが出てくるころあいを賞味期限の目安にしている方もいるようです。


一応パッケージに賞味期限は記載してありますけどね。


つぶ納豆の方がチロシンが出やすいように思いますが、ひきわり納豆の方が皮をむいているほか、割っているので醗酵が早く進み比較的チロシンが出やすくなっています。メーカーによっては、ひきわり納豆の賞味期限をつぶ納豆より短く設定している事もあります。


ちなみに、チロシンは水に溶けにくいため納豆表面が乾燥気味になるとはっきりと現れてきます。


冷蔵庫に入れておいてもチロシンが出てくるというのは日にちが経って納豆菌による醗酵分解が進んできたのに加えて、同時に湿度の少ない冷蔵環境がよりチロシンを結晶化させていると言えます。


多くの認識では、チロシンが出ることは劣化の指標とされているんですが、チロシンは前述の通りアミノ酸の結晶物。チロシンそのものは摂取すると疲労回復集中力アップストレスの軽減効能などもあると言われています。


納豆だけ取り上げても、他の食材にヤキモチ焼かれてしまいそうなので、チロシンが多く含まれている他の食品を紹介しますと「チーズ」「納豆」「大麦」「ヨーグルト」「あさり」「たけのこ」「うどん」などが挙げられます。


共通点が見つけられない・・・・そんな仲間たちですね。


その中でも、タケノコの水煮などを割って中を見るとヒダの部分に白いものがついているのを見ることがないですか?実はこれもチロシンです。


今年の夏はどこまで熱くなるのか・・・早くクールビズ発動してくれないかなぁって事務所のはじっこで思う毎日です。


posted by なーたのうた at 19:43| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

今年はお米が高い、、にストップ?

2018年産新米で新潟コシヒカリなど代表銘柄の店頭での値上がりにブレーキがかかってきたように感じます。


その理由として消費者のコメ離れが進んでいることから、量販店が高い新米の販売不振を警戒し始めているから。


米価は17年産まで3年連続で上昇していて、値上がりの抑制に躍起になっています。卸値が今も上がっている銘柄もありますが、店頭への転嫁はなかなか難しい状況です。特売で新米の販売促進に動く例も出てきています。


全国の小売店データを集計している日経POS情報で、コメ5キロ袋の販売動向(特定の卸を経由した銘柄別)を調べてみましたが、代表銘柄の新潟産一般コシヒカリ(魚沼産など除く)の店頭価格は、18年11月初旬の全国平均が5キロ当たり2157円。


17年産米の前年同期比1%安い。


しかし、上昇が続く銘柄もあります。宮城産ひとめぼれ(特別栽培米)は1年前と比べ4%高い1747円。青森産「まっしぐら」は同1%高の1610円。ただ、量販店が高値では売れないと判断すれば、上昇銘柄も価格を維持できるか・・・。


全国のスーパーで特売が多い秋田産「あきたこまち」は現在、同1%安の1817円。佐賀産「さがびより」は日本穀物検定協会の食味ランキングで8年連続の最高位「特A」を取るブランド米だが、店頭価格は1824円で17年産米の前年同期に比べ6%下がっています。「さが」だけに。

【精米】佐賀県産 白米 さがびより 5kg 平成29年産



実際の売価はいかがなものか?


卸価格が小幅に上昇している銘柄も少なくない。農林水産省が調べた18年10月時点の流通市場の卸価格(相対取引)は新潟産一般コシヒカリが前年同月比2%高。秋田産「あきたこまち」も1%高、佐賀産「さがびより」は4%高い・・。


18年産のコメ作況指数は北海道が9年ぶりの「不良」。新潟も「やや不良」の状態です。主食用米で全国1、2位を占める北海道、新潟県で平年より収穫量が減る見込みで、流通価格は今も上昇傾向にあります。


ですが、3年連続で上昇したコメの店頭価格は値上げがもはや難しいと思います。米穀卸会社や量販店は利幅を削って価格の抑制や特売に動いている状況。


米穀安定供給確保支援機構の調査では、国内の1人1カ月あたり推定コメ消費量は9月時点で4.29キロと前年同月比3.9%減。前年比マイナスは10カ月連続となります。


実家でお米を作っているのですが、後を継ぎそうにない自分が言うのもあれですが、生産者にしわ寄せがいくのだけはやめて欲しいですね。
posted by なーたのうた at 19:25| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

マルハニチロ 業務用食品で自主回収

介護食の業界では、マルハニチロの「やさしい素材」シリーズはそれなりの知名度と人気を博しています。


キャラクターのメディベアにも新しい仲間が増えたのはご存じですか?


先日、自社の展示会にも出展頂いたのですが可愛らしいキャラクターは猛烈に忙しい現場の栄養士さんたちに大人気でした。

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なまえをきいたんですが、メディモモだったかな。忘れてしまいました(笑)妹という設定らしいです。


そんな今後も需要の伸びるメディケア部隊の送り出した商品で自主回収。


先にお伝えしておきますが、身体に害のあるような内容ではありません。


添加物の使用基準違反にあたることからの出荷止めと回収です。


対象となるのは「やさしいおやつ」シリーズの3品。ゆずや、あずきといったムース状の食材で介護の現場などで広く利用されており、栄養強化として「亜鉛」が多く添加されています。


今回、使用していた亜鉛が市販用のトクホの商品など認可を受けたものにのみ使用してよいものだったのですが、何気なく栄養強化としての添加物として使用しててたのです。


添加量などにも問題はなかったのですが、勝手に使っちゃいけないものを使っててた事がわかり、添加物使用基準違反となることから、回収となりました。


ても、若者に比べて比較的体力のないお年寄りの方などが食べる食材だけに正直、第一報にはヒヤヒヤしました。


結局、うちの会社でもお客様からの回収なども含め在庫は出荷止めとしたわけです。


連休も終わり、穏やかな日々の中で久々の騒動でした・・・
posted by なーたのうた at 22:08| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

いわて生協 新店舗出店します!

スーパー関係の売上も伸び悩む部分が多いようですね。


地元になりますが、いわて生協の新店舗の予定があるようです。生協も葬祭関係は伸びているようですが、既存店舗の売り上げに苦しんでいるのが数年前から。


新店オープンで地域の方々のお役にたてれば、順調に展開していけるのでしょうね。


予定されている店舗は岩手県の北上市。「ベルフ北上」として出展します。


場所はさくら野百貨店跡との事。オープン日は未定。工事の進捗が見えてきてからなんでしょうか?オープン日には行かなきゃないですね。


お近くの方々も楽しみにしていてください!



posted by なーたのうた at 13:06| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

ティッシュの使用増!?製紙会社の値上

製紙大手の日本製紙はティッシュやトイレットペーパーといった家庭紙の卸価格を値上げします!


気になる時期は、4月21日出荷分から10%以上引き上げる事を発表しています。原料となるパルプの価格や物流費の上昇を製品単価に転嫁したものとなります。家庭紙各社は前年の同時期に値上げを打ち出しましたが、浸透しませんでした。今回は好調な需要やパルプ価格が最高値圏に上がったという、環境の変化もあることから、再度の値上げに踏み切るようです。


日本製紙の家庭紙子会社、日本製紙クレシアは既に流通業者や販売店に値上げの打診をしています。近く本格交渉に入るでしょう。


ほかに、日経POS情報によると、同社の「クリネックス ティシュー(180組5箱入り)」の平均店頭価格は1月に292.7円、「クリネックス トイレットティシュー(シングル60メートル12ロール入り)」は同381.8円。


今回の卸価格の値上げが全て店頭価格に浸透すれば、それぞれ328円、428円程度となる。


値上げの主因にあげるのが製紙用パルプ価格の高騰です。中国勢を中心とした旺盛な需要に加えて、設備トラブルで供給が減っているのです。投機資金の流入もあったりと、家庭紙に使われる北米産の針葉樹さらしクラフトパルプは2017年の1年間で約4割アップしています。追い打ちは人手不足で物流コストも上昇しており、大手メーカーでは1~2割上がっています。


ティッシュやトイレ紙の需要は「底堅い」です。当たり前すぎて、節約なんて考え及ばない商品だったりします。日本製紙連合会(東京・中央)によると、18年の紙の内需は前年に比べ2%減となり、12年連続で前年実績を下回っているのですが、家庭で使う紙は1%増と過去最高を更新する見通しです。訪日外国人の増加や機能に応じた製品の使い分けに伴って市場が拡大しているとみています。


日本製紙は17年度からブランド再生の一環として高付加価値品の強化に着手しています。保湿機能付きのティッシュや長尺型のトイレ紙の販促に力を入れているのは売り場を見れば体感できます。


値上げで低価格帯商品のシェア低下を懸念する一方、「付加価値のある商品は値上がりしても、需要の落ち込みは限られる」という考えから、一歩踏み出そうとしています。


価格競争に巻き込まれない商品だけが生き残るんでしょうね。



17年3月の記事
 王子製紙の値上・・・・ By ファンブログ
posted by なーたのうた at 16:47| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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