2020年09月14日

無洗米の方が栄養価が高いのか?

自宅では、炊飯担当として毎晩お米を研いでいます。「洗っている」と表現される方も入るかもしれませんね。


そんな「こめとぎ」不要で便利なお米の存在は既にご存知かと思います。


無洗米」ですよね。実際使用されている方も多くおられると思いますが、若干のコストアップにもなる為か、その割合はまだまだ普通のお米に比べて少ないのが現状です。


無洗米は「おいしくない」「栄養価が落ちている」など悪いイメージをお持ちの方も入るかもしれません。


そんな無洗米の普及を進める「全国無洗米協会」という団体がある事をご存知でしょうか。


食品大手のミツカンや各地の農業協同組合、生活協同組合などが会員として名を連ねています。


この協会では、独自の基準を設けて認証制度を設けています。協会が認証する無洗米は様々な優位性があり(資料からよみとると)思っているほど悪くない、「むしろ無洗米の方がお得で便利じゃん!」と言う事がわかります。


これから寒くなってくると米とぎが嫌な仕事になってきます(これ自分の事)。内緒で無洗米に切替えてしまってもメリットだらけなんじゃないかと感じます。


ここでは何がお得なのか?簡単にご紹介させて頂きます。

①手間や時間が短縮できる
  ・・・米とぎする時間は単純にゼロ

②水道代の節約ができる
  ・・・毎日を考えると意外と大きい

③栄養価は変わりません!
  ・・・認証米は科学的な根拠があります

④実はうまみ成分も元と同様又はそれ以上
  ・・・おいしさの秘密は厳しい基準


説明が簡単すぎるかもしれませんが、こんど深堀してみたいと思います。さらに、ネガティブな意見も見てみたいですね。


あくまでも認証された無洗米は基準がありますので、一定した品質のものであることには変わりません。安心してご使用できるお米です。


この認証された無洗米にはあるマークがついています。
えこめ.png

エコメちゃんが付いています。実際は黄色い色彩で添付されています。


おコメ売り場を確認してみてください。どの程度の普及率か?調べてみたいですね。


また深堀します!



posted by なーたのうた at 12:06| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月05日

テレワーク忍者とは!

今年の梅雨は「長かった」と「激しかった」ですね。その後の猛暑がおっかないです。


長く続くあるジメジメした日にあるニュースを見ました。「テレワーク忍者」といったニュースです。


一体なんのことかと聞いていましたが、テレワークで連絡がとれない、会社への貢献度が低いといった人が昨今のコロナ不景気で一気にリストラされるといったニュースです。


ヤバくないですか?


理由としては
・会議に呼ばれない(必要とされていない)…音信不通
・仕事をしていないので誰とも関わらない…音信不通



その他にも、テレワークでは成果が分かり易い為、社員の貢献度の差がわかりやすく、人数の多い大企業ほど社員の貢献度格差が顕著に現れているそうです。


テレワークが普及することにより社員の働き方、評価は従来の時間労働から成果労働に変わってきているのも拍車をかけているのかも知れません。


Withコロナ時代では、今までは「人に合わせて仕事を指示」していたのが、「仕事に合わせて人を振るやり方」に変化していくでしょう。


そうなると、何となく毎日出社して他の人でも出来る仕事をして給料をもらっていた社員から、週3日でも高い成果をあげられる社員が重要視されてくる時代となります。


企業としても成果に対してのみ報酬を支払うのでコスト削減に繋がります。テレワークで無駄な仕事が浮き彫りになり報酬を払わないで済むということですね。


物流業界は、テレワークがなかなか難しい業界ですが、それでも3年先、5年先はわかりません。


実際に在宅から商品管理、現場の状況確認ができるシステムや、三密を避けるためロボット化や作業の自動化が急激に進んでいます。


そういったことから、企業も人と共に変化していかなければなりません。特にアフターコロナに向けての人材育成は「まったなし」です。
3年先、5年先と通用できる人材を育てなければなりません。


研修も大手企業の8割はオンラインに変更するなど対策をし人材育成により力をいれています。因みに中小では4割~5割程でしょうか。


アフターコロナ時代を生き残る為にも今からコロナ時代の人材育成にシフトしていきましょう。
posted by なーたのうた at 19:23| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

鰻の市況をお伝えします!2020年6月

こういったお仕事もしているので、ちゃんと情報発信します。


うなぎの市況として6月の上期としての個人的見解。


シラスウナギの状況

シラスウナギは最終的に日本・中国・台湾・韓国の4カ国で約90tに迫る採捕量となりました。ここ数年で見ても豊漁です!

ちなみに近々の数値は
2019年度 約22t
2018年度 約26t
2017年度 約63t
2016年度 約39t
  昨年度はほんとひどかったですね。

今後約二年分は安泰と言える採れ高だと言われています。


中国産鰻蒲焼の状況

コロナウイルス蔓延、シラスウナギ豊漁の観点から相場は暴落しています。休業や時短営業を余儀なくされた外食関係を除き、量販店は巣ゴ盛需要の恩恵で需要は一気に高まり、特に関西や中京地区では昨対を大きく超えている状況です。

しかし、4月の通関統計を見る限り、昨年度より累計で約2,000tも少ない輸入量や保管冷蔵庫の満庫状態から6-7月にかけて一部サイズ・形態で欠品が予想されます。特に串ものは元々搬入量が少ない事から徐々に欠品が出始めると予想もあります。


今後の状況について

中国産・国産ともに価格が暴落し、荷動きが良くなった事で徐々に欠品が出てきているサイズもあります。特に中国産では長蒲焼の太物や串ものの大型サイズを中心に引き合いが強くなっています。

大量に使用される場合は手当てを急ぐべきかと思います。


丑の日も控え、夏商戦本番に入ります。今年は今年でいろいろと障害はありますが、風物詩「うなぎ」で元気に今年を乗り越えたいですね。




前回のブログ
うなぎの品種について
posted by なーたのうた at 15:17| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

コロナ渦の外食店4月実績

新聞や調査会社などで公開している大手外食店の4月実績をまとめてみました。


実際の数字とすると、下の方の実績にはぞっとします。。。
suuji.png
FF(ファストフート)は、元々ドライブスルーなど、テイクアウトが一般的な販売形態でしたので、店内飲食が自粛される中、絶好調です。


牛丼店は、テイクアウトの対応の良し悪しが業績の差になっていると思われますが、朝食・昼食需要が主ですので、コロナの影響は比較的軽微です。


回転寿司・レストランは前年比20~50%程度と苦戦、居酒屋は休業も含めて壊滅的な数字になっています。


このまま終息、又は最小限の感染を続けつつ経済の立て直しに入るわけですが、盛り返しには時間もかかりそうですね。


posted by なーたのうた at 17:27| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月13日

食品を介して新型感染症になるのか?

WHOのテドロスさんについては、非難ばっかりでかわいそうですね。仕方ないですよね。


辞めて頂いたところでコロナは終息しませんし、まずはここを乗り切る努力をしましょう。


とはいえ、国際的な機関ですからWHOの資料は使わざるを得ないのです。


食品を扱う仕事をしていると、「中国からの食材って安全なんですか?」なんて、風評被害とも言える影響が出てきます。厚労省も食品を介して感染する可能性は極めて低い、との見解を発表しているのですが、今回WHOからも出てきましたので、英文も合わせて紹介します。


COVID-19 and Food Safety: Guidance for Food Businesses: interim guidance
新型コロナと食品安全:食品産業界へのガイダンス(暫定的ガイダンス)

Potential transmission of COVID-19 via food
It is highly unlikely that people can contract COVID-19 from food or food packaging. COVID-19 is a respiratory illness and the primary transmission route is through person-to-person contact and through direct contact with respiratory droplets generated when an infected person coughs or sneezes. There is no evidence to date of viruses that cause respiratory illnesses being transmitted via food or food packaging. Coronaviruses cannot multiply in food; they need an animal or human host to multiply.

食品を介した新型コロナの伝染の可能性

人が食品または食品包装からCOVID-19に感染する可能性はほとんどない。 COVID-19は呼吸器疾患であり、主な感染経路は、人と人との接触、及び感染者が咳やくしゃみをしたときに発生する呼吸器の飛沫との直接的な接触である。 呼吸器疾患を引き起こすウイルスが食品または食品包装を介して伝染するという証拠は今のところない。コロナウイルスは食品中で増殖することができない。増殖するために動物または人間の宿主を必要とする。


信用できるか!って言わずにしっかりお客様にも説明しなきゃですね。



posted by なーたのうた at 15:20| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ
ご紹介する友達ブログ