2020年11月25日

業務用食品メーカーの明暗が分かれた上半期

有力冷凍食品メーカーの4月~9月期の決算をザァーっと見てみると、家庭用が伸長している中で、業務用は苦戦が続いています。

家庭用に販路のあるメーカーは、業務用の減収分をカバーできていたり、中には増加!という半面、業務用専業メーカーは厳しい状況となっています。

収益面をみますと、人の動きが制限された事から、経費の抑制・コスト削減と言う事でしょう。利益を確保している企業が少なくないように思えます。

海外展開している企業は円高がマイナスに影響しました。

下期は外食が回復途上とは言われるものの、ここにきて状況一変しそうですし、V字回復は期待できない声が多いです。

比較的、需要が安定している老健福祉施設や生協向けに、経営資源を集中する動きが顕著になっています。

少し、各社の情報をまとめてみました。


★ニチレイ
冷凍食品をメインとする加工食品の売上は、業務用冷食が5%減ですが、家庭用冷食の拡販と海外関係会社の業績向上、コスト抑制が効果的で営業利益で1.5%増の減収増益。

家庭用調理冷食は10.6%増
業務用調理冷食は15.0%減
米国の子会社は好調ではあるものの為替換算の影響があり

グループでは減収となるものの、利益が確保できているっていうのは心強いですね。


★味の素
こちらも内食需要の増加で家庭用が増加したものの、外食需要の減少で業務用が不調。海外含めて前期比4.3%減。しかし、事業利益は約2倍の増益(13億増の26億着地)となっています。

増益に貢献したのはマーケティング費用の減少など。家庭用では「ギョーザ」を中心とした主力製品が好調で、事業利益増は海外も同様でした。しかし、下期については、5億円と予想しており、上期の数字を楽観視していないようです。


★マルハニチロ
ここまで来ると、予想できますが、家庭用冷食は24億増の8.2%プラス着地。営業利益は6億増加(140%)。巣籠り需要の底時からを見ましたね。

冷食を含む業務用食品69億減少(11.4%減)で534億円。営業利益も4億減(57.1%減)で3億円となっていました。厳しい!

業務用では、ホテル・旅館、産業給食、コンビニなどが大きく落ち込んだとしており、上期後半から顧客の売りが戻りつつあるとの事で、下期でも改善を期待している様子です。

大きく伸長した家庭用ですが、主食系の商品が20~50%増と伸びている中、お弁当向けが10%減と家庭用の足を引っ張ったようです。

ちなみにグループのヤヨイサンフーズは業務用売り上げが13億減(8.0%減)で161億円と言う事です。


いずれのメーカーさんもお取引がありますが、共に乗り切ろうと頑張っています。

自分たちに何ができるのか?を考えて、お客様と共にコロナ禍を切り抜けていきたいと思います。
posted by なーたのうた at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月20日

靴下はいて寝るとこうなるから

10月中旬から、やっぱり寒くなってくると

やってしまう「靴下履いて寝る」ですが、

これやるとこうなりますよね。


そんな出来事が起きてしまいました。


その日は、朝8:00集合で団地の清掃が

ありました。


通常は9:00出社ですから、早出です。


前日の布団に入るまでは、覚えてた。

そう、いつも通りの起床となって、


焦ってたんでしょう。


寝るとき用のモコモコの靴下のまま

出社してしまうという出来事。


まったく違和感なく家を出てしまい

気付いたのは、清掃中に足首の当たりに

落ち葉が挟まって、それを取ろうとした

時に、「あれっ?」って。


幸いにも、真っ赤な毛糸靴下じゃない方

だったので、まぁ目立ちませんでした。


気になっちゃうと、モコモコ感が

緊張感を緩ませてしまうというか

気合いが入らなかったですね。


こんなことありませんか?

そもそも靴下就寝が少数派か、、、
ラベル:季節だなぁ
posted by なーたのうた at 18:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月06日

冬対策でやってはいけない事

寒くなりましたね。


毎年なんですが、10月入ると始まる自分の衣類についての事を書きます。


タイトルでは「やってはいけない」とした訳は


やめられなくなるから。
手放せなくなるから。


これはやめられないですよ、マジで。格好なんて気にしてられないです!


ももひき
なんという衣類なのか、正式名は分かりませんが「ももひき」ですよ。

タイツ?スパッツ?ストッキングではないよな。

35歳を過ぎたころから「俺もおやじだし、、、」とかって履きだしたらマストアイテムになっちゃいましたね。

自分の中で、「おっさんのマストアイテム」みたいに認識していた点は、よろしくなかったかもしれません。歳関係なく最高ですよ。
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安くても全然いいんですよね。

スラックスと肌との間に一枚なにかがあるだけで、全然違う!

でも、中には逆に着用するとスースーするやつがあるんですよね。汗を蒸発させているのか?

あれは逆に寒く感じた事がありますね。

靴下はいて寝る

落ち着かないだろうなぁ、、、と思いながら、足元があまりにも寒い事があって、平日ははかない足首くらいまでの靴下をはいて寝てみました。

最高ですね。目覚めが良いか悪いか?という議論にもならないほど「普通」でした。

ただ、、、、暖かい。。。これだけで良いんです。

今では、寝るとき用靴下として、毛糸のもこもこのやつがマストアイテムです。

2日に1回は、朝起きると脱げてどっかにいっちゃいます。

布団を畳んでる時に出てきてくれますけどね。


以上、この2点は始めてしまうとやめられなくなる冬対応です。

やってはいけない事ではないですが、なにかと依存しやすい人は注意してくださいね。


不意にお泊りになった時や、女性と同室で泊まる時など、格好つけたくなる時ダサく見えるかもしれないです。。。


そう考えている事自体ダサいかもしれないな


【当ブログを応援して頂いてからこちらの記事もご覧いただきたいです】
靴下をはいて寝るからこうなるのだ


ラベル:季節だなぁ
posted by なーたのうた at 11:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月25日

台湾茶専門店「シェアティー」が出店!

スシロークリエイティブダイニングという会社をご存知ですか?

スシローグローバルホールディングスの傘下になりますが、設立はスシローが国内店舗400店を達成した年、2015年になります。

寿司居酒屋の「鮨・酒・肴 杉玉」ブランドを運営する事業会社ですが、昨今の不安定な情勢を踏まえてなんでしょうか?8月に「シェアティー」の日本1号店を東京・新宿に出店しました。


「シェアティー」とは、回し飲みする喫茶店じゃありませんよ!

アジアを中心に世界で500店舗以上を展開する「台湾茶専門店」です。

1992年、台湾で創業したお店ですが、専用のティーエスプレッソマシーンを導入し、出展する国や地域ごとにメニューをローカライズするという特徴があります。


台湾のシェアティー本部と、スシロークリエイティブダイニングが、日本における合弁会社を設立し、新宿の中心エリアにある「新宿マルイ本館」に入居しました。


そもそも「台湾茶」とは?という方もおられると思いますので、言葉足らずかもしれませんが簡単に説明させて頂きますと、大きく分けて台湾茶も中国茶の分類になります。

しかし、土地も気候も違う島国の中で独自に進化していったというお茶です。

台湾茶でとくに有名なのが「東方美人」「凍頂烏龍茶」です。その他にも、「文山包種茶」「鉄観音茶」「凍頂四季春茶」「阿里山金萱茶」「凍頂翠玉茶」など、多くの種類があります。調べましたが、読み方がよくわかりません(笑)

これらはすべて台湾茶で、半発酵茶、つまり「烏龍茶」を代表とする青茶に分類されます。このように、烏龍茶の種類が多いというのも特徴になります。

烏龍茶以外の台湾茶には、「三峡龍井茶」(不発酵茶)、「日月潭紅茶」「金毫ティンホン(紅茶)」(全発酵茶)、「プーアル茶」「プーアル沱茶」(後発酵茶)、そして花茶の「桂花茶」「茉莉花茶」「龍珠香片(ジャスミン茶)」「茉莉花茶」などがあります。

烏龍茶は、不発酵の緑茶と全発酵の紅茶の間に位置する半発酵茶に分類され、そのため、爽やかさがありながらも、コクもあるという味のバランスがすぐれています。


自分の知るお茶屋さんだとルピシアですが、こちらでも取り扱いはありますのでご興味のある方はお試しください。


最後、どちらのブランドをお勧めしているのかわからなくなりましたが、スシローの思惑通りの商売になるといいですね。

カナダの「ブレンズコーヒー」、台湾かき氷の「アイスモンスター」、米国のスポーツバー「フーターズ」など契約終了、撤退、閉店など海外ブランドの良くない話を聞きますから。

このご時世だから仕方がないのかもしれませんけどね。
posted by なーたのうた at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

米価「概算金」引き下げをきっかけに全国で下落

米どころ新潟県の話題ですが、JA全農にいがたは2020年産米について、産地に仮払いする「概算金」を引き下げるとのこと。


「概算金」とは生産者が出荷した時点で支払われるもので、これが下がるとどうなるのか?


米価の下落が見込まれます。産地を特定しない一般コシヒカリは60キログラム(1俵)1万4千円。6年ぶりの引き下げで前年比6%(900円)安くなります。


足元の需給の緩みを反映した結果となります。


全農にいがたが県内の各農協に通知し、各農協はこの価格を基準に、それぞれの経費などを勘案して個々の農家に支払う金額を決めることになります。最大産地である新潟の引き下げで、他産地も追従する可能性が考えられます。


産地指定のブランドコシヒカリも一律900円下げ。最高級米の魚沼産コシヒカリは5%安い1万6500円で、2年連続の下落。岩船産は6%安の1万4400円、佐渡産は6%安の1万4300円とした。


今回大きく引き下げたのが17年にデビューした新興ブランド米「新之助」です。


契約栽培の概算金は1800円(11%)安い1万5200円。デビュー時には大粒で食味が良く、高温耐性のある品種として魚沼コシヒカリと並ぶ最高級ブランドに位置づけられていました。


しかし、他県からも相次ぎ新興ブランド米が登場し、競争が激化し販売が苦戦していました。


今回の値下げによりまくり返しを狙っているでしょう。


中食・外食などで使われる低価格米も下がってきます。


新型コロナウイルス感染拡大で日本酒の需要減少が鮮明になっており、酒造好適米の五百万石(契約栽培)も700円(5%)引き下げて1万4300円とした。


ところがですよ、近年全国で不作が続いたもち米は一律400円引き上げる。契約栽培の「こがねもち」は1万6400円とした。


7月まで長雨に悩まされましたが、大規模な病害などは発生していないようです。ただ19年は8月のフェーン現象による高温で品質が低下し、一等米の比率が大幅に低下した事が影響を与えています。


全国のコメ価格は19年産まで5年連続で上昇を続けていましたが、その反動でしょうか?需要が大幅に減っています。


新型コロナの拡大で外食・中食向けのコメを中心に売れ行きが鈍っているほか、消費者の生活防衛意識の高まりからコメ離れも続いています。


農林水産省が発表した6月末の民間在庫は201万トンと4年ぶりの高水準となっており、全国一の産地である新潟の概算金引き下げで、新米の値下がり傾向が一段と鮮明になってきそうですね。
posted by なーたのうた at 07:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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