2021年11月27日

日清フーズが世界を見越して社名変更

なんとか更新する事が出来ました。

月内あと一本と思っていましたので「日清フーズ」のネタを投下しました。

ちなみに「日清」と付く企業をいくつご存知でしょうか?

どうやら、明治時代あたりまで日本の「日」と中国(旧清国)の「清」を付けるのが流行っていたみたいですね。

どこまでがグループなのか分かりづらいですよね。

先日、日清オイリオの担当者と商談していた時、「日清フーズはどうなの?」なんて聞いてしまって、なんかよそよそしいなぁとか思ってたんですけど、別会社ですし、グループでもないですからね。

業界にいながら恥ずかしいチョンボしてしまいました。


動画の方、よかったよ!と思って頂けましたら、グットマーク、チャンネル登録もよろしくです!


posted by なーたのうた at 16:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月23日

ギリ年末で使える話】柊(ヒイラギ)のように

冬の象徴する「ヒイラギ」は「柊」と書きます。PCで変換するとすぐ出てきますが、「木」と「冬」を合わせた字になります。

病害虫に強く、のこぎり状に葉が尖っている事から、日本では邪気を払う縁起の良い木として植えられています。
hiiragi.png
クリスマスの飾りで見たことあるような気もしますが、種類はいろいろありますが、ヒイラギです。

地域によっては、2月の節分に柊(ヒイラギ)の小枝に、焼いたイワシの頭を差し、魔よけとして玄関先に飾る風習もあります。

柊の木は固く、将棋のコマやそろばんの玉などに使われ、身近で親しみのある植物と言えます。

柊は若木のころには葉が尖っていますが、年月と共に変化し、棘が取れ、丸みを帯びる事から「先見の明」という花言葉を持っています。

この花言葉の意味は「事が起こる前にそれを見抜く見識」とされています。


棘のある葉がそのまま維持されるのではなく、将来は別の形に変化する性質が、先を見通すと考えられるからだそうです。人は、時に樹木から自然の厳しさや優しさ、恩恵を受けて、心のよろどころとしたり、生活に取り入れて自然と共生してきました。

晴れた空の下で、大きな木の根元に背をつけて座る人のイメージが、まさに心のよりどころって感じもしますね。


今年も残すところ30日近くなってきました。柊のように常に青々として寒い冬に花を咲かせ、厄を寄せ付けないたくましさと、年を重ねるごとに丸くなる大らかさで、新しい年を迎えたいですね。


posted by なーたのうた at 17:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月18日

年賀状廃止!コロナの影響か?

年末に向かって忙しさが増してきたわけですが、今年も不安要素が多い年末です。

食品業界では、価格高騰、入荷遅れ、欠品など、供給面でも非常にタイトな年末となってきました。

そんな中、役員から「年賀状を送りませんって案内来たけど、これもいいんじゃないか?」というような案が浮上してきました。


毎年恒例の、どこに出して、どこはストップ、、、みたいなチェック依頼が各部門に渡るのですが、結果として「年賀状は原則廃止」という形となりました。

コロナ過で瀕死のダメージを受けてしまった企業もあるから、そこへの配慮?とかいろいろ考えてしまったのですが、年々この「年賀状廃止」は広がっているようですね。

ぶっちゃけ日本的な社交辞令なイベントでもあるからなぁとか思います。そこに、ハガキ代、人件費(手書きはほとんどないか)を掛けてご挨拶を送るなんて、ビジネス上ではメールで「担当者へ直接」でいいじゃないの?という感じなんですかね。

試しに、年賀状廃止の文書を見せてもらったのですが、「年賀状取りやめのお知らせ」という感じで、「地球環境の更なる配慮」や「デジタル化の推進」「働き方改革」や「新型コロナウィルス感染症」など、いろんな理由を立ててますね。

よくある集合写真の入ったハガキなども、昨今ではそんな撮影出来ないでしょうしね。全員マスクで集合写真ってのも、絵的には面白いかもしれないですが、無いですよね。


「虚礼廃止」という言葉を見つけました。「礼」の廃止ではあるのですが、あたまの「虚」で分かる通り、形骸化してしまった礼、簡単にいうと、中身の伴っていない礼であれば、辞めてしまえって事ですね。

表面上だけってのは、ほんとお互いに無駄な事が多いでしょうからね。

その言葉を見つけて、自分を振り返ってみると、電話を切る時、「ありがとうございました」という言葉をついつけてしまうんです。メーカーさんとの電話がほぼほぼなんですが、値上げの案内も、欠品の案内も、よくない話の電話でも。

なんかやっぱりおかしいな?って思いました。気持ち的には、ご連絡いただき「ありがとうございました」という気持ちもあったり、若いころは、価格的な対応についてだったり、お願い事が多かった事もあったからだと思います。

しかも、僕ら中間流通は、メーカーさんの協力があってお客様への適切なサービスが提供できているって思っているので、やっぱ「ありがとう」だったんですね。

でも、口癖のように感謝の言葉を使ってしまったら、これホント「ありがとう」が表面上の感謝でしか無くなってしまうなぁと感じました。


もっと「ありがとう」を大事に使ってみようかな。「ありがとう」の威力を磨いて、相手のハートを打ちぬけるくらいの「ありがとう」に育ててから、ここぞというところで、ぶちかましてやろうか。

まぁ言葉ってその時、その瞬間に発しないと効果なかったりですよね。

まずは、意味を理解して、重いの詰まった感謝が自然と出るようにしていきたいです。

空っぽの「ありがとう」には気をつけたいな と思った話でした。


年賀状からこういった話になりました。

読んでいただき「ありがとうございます」笑


posted by なーたのうた at 19:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月11日

冷凍食品大手 値上げの発表 

味の素冷凍食品は10月末に、2022年2月1日納品分から、家庭用製品14品の価格改定を実施します。ほかに、容量変更なども行います。

また、業務用製品346品種の出荷価格改定を実施すると発表しました。

家庭用製品は4~13%、業務用製品は3~8%の値上げとなります。


一時休売としていたタイで生産している鶏肉加工品は、供給体制が整ったのち、順次出荷価格の改定や、容量変更を実施する予定という事です。

世界的な食品原料の高騰に加え、海外製品は海上運賃の値上げも大きく影響しています。

食品工場の稼働に影響を与えた、コロナも日本では終息してきたように見えますが、ヨーロッパでは感染が拡大していたり、中国の工場でもコロナによる稼働停止が続いている所もあります。

なかでも注目しているのは、海上運賃の値上げです。

中国から日本への海上運賃は、現時点でも40フィート(マックスで20トンくらい入る)コンテナで、1000ドル(10万円以上)を超えるコストとなっており、今後2000ドルになるとの見方もあります。

平常では、500ドル程で運べていたわけですから、2倍以上に膨れ上がっています。

また、昨今よく聞くようになった単語で「フリータイム」の改定も大きく影響しています。

フリータイムとは、海外からのコンテナが港について、一時的にコンテナを保管しておく期間の事です。

今までは、言葉の通り、一定期間は無料で置いておく事が出来、その間に引き取って行ってくださいね!という感じでした。

しかし、これを廃止にしている流れがあり、港に着いたらすぐに引き取らないと、日に日にコストが積み上がってくるという状態になっています。

早くコンテナを回収して、どんどん回したいのが船会社。いつまでも置いておかれると困るので、そこに料金を発生させているのです。

また、対日のコスト高騰の背景には、アメリカ西海岸の状態も考えられています。

なんだかんだアメリカへの物量は多く、船会社は儲かる航路としてアメリカへの荷物を運びたいのですが、メディアでも取り上げられている通り、港がコンテナでいっぱいになっています。

運びたくても、持っていけない状態なので既存ルートで同じ稼ぎをあげるために、日本向け運賃がぐんぐん上がってきていると言われています。


海上運賃が上がってしまうと、海外製品全般が中身に関わらず値上げをしなければならず、回避のしようが無くなってしまいます。

今後もまだまだ値上げは襲ってくると見ています。五月雨式にやってくる一律値上げへの対応で、年末はまた忙しくなりそうです。

というか、すでに忙しいです笑


posted by なーたのうた at 13:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月06日

あの会社がトラウトの養殖にも参加していたとは、、、

【みなと新聞】抜粋
「日建リース工業はライブチェーン実現へ、トラウトサーモンの陸上養殖も手掛ける。初年度となる今年は10~20トンの生産を計画。8月から2キロサイズ中心に出荷を始め、年内いっぱいまでの販売を見込み、将来的には55トンの生産と通年出荷体制を目指す」

日建リース工業って、建材屋さんイメージなんですが、まぁ自分の知っている単語でバサっと言えばそうなんだと思います。

今、養殖業が注目されているんですが、ここもやってるんですね。「ライブチェーン」とは、簡単にいうと、生産から消費まで、新鮮な状態での物流の事です。「活魚の流通」とでもいいますか。

ちょっと脇道にそれますが、一般的に生鮮食品や医薬品など、生産-輸送-消費-の過程を常に低温に保つ物流方式を「コールドチェーン」と呼びます。この流通体系の発達により、生鮮食品の広域流通や長期保存が可能となりました。

これに対し生鮮食品、主に魚に関して生かした状態(活魚)で生産-蓄養-輸送-消費までの一連の流通網を「ライブチェーン」と呼ばれています。

これも、日建リース工業の言葉なんですけど。


話を戻して、どんな養殖方法なのか?と言うと、静岡市の養殖場で、市と東海大学の連携で事業を進めているようです。

地下からくみ上げた海水を使っており、これには素晴らしいメリットがあるんです。

地下海水にはアニサキスが存在しないため、アニサキスフリーのトラウトサーモンとして差別化が出来ます!

アニサキスにあたると悲惨な目に合うみたいですね。そんな心配のないお刺身が出来たらまたいいですよね。


まぁそうそう、アニサキスが寄生していることも無いかもしれませんが、ひとつ不安要素が消えるだけで、加工者も消費者も楽になりますよね。

その他、新たな取り組みでは、新幹線での活魚仕入れに10月から着手しているとの事。いろいろ取り組んでおられるのですね。
posted by なーたのうた at 13:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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