2016年09月05日

オフレコ?小麦粉に”ダニ”!?大手製粉会社

なんか動きが怪しい・・・・


一応、社名は伏せておきますが「商品の差し替えのお願い」みたいな文書が来ました。なんだか遠回りな気がするんですが、要するに「自主回収じゃないか?」と思うんですがね。


大手の製粉会社です。どうやら、製品内に「ダニ」が入っていたのか?消費者からの報告なのかもはっきりしていませんが、在庫となっている部分をあくまでも”お取り換え”するというもの。


別商品で発生した模様ですが、念には念をという事のようです。同一ラインを通っている商品を交換するというのです。在庫のある天ぷら粉などを後日返品する事になりました。


販売先からの回収はしないという事で、ホントにイメージ的な保険の交換なのかと思います。


しかし、内容によっては「この程度の対応っていかにも、「自主回収」って言葉を嫌っての対応じゃないの?」とか思ってしまう。


詳細は待つ他ないか?プレスもあるのかないのかわからないし。そんな事で、まぁ担当者を明日呼んでます。ブログに書く為じゃなくて、そのものの安全性確認です。


皆様も、経験があるかないか?あったら意外と危険なダニ発生!!小麦粉は常温で保管していると、ダニが繁殖することがあります。小麦粉だけでなく、お好み焼き粉、ミックス粉、片栗粉、そば粉、パン粉などの粉物、それと砂糖などの調味料にもダニが繁殖する危険があります。


小麦粉に繁殖するダニは”コナダニ”という種類で、白い色をした体長0.3~0.5mmの小さなダニ。小麦粉の中にコナダニがいても、まぁ気がつかないでしょう。白いですし。


コナダニは温度や湿度などの条件が揃えば、たった1日、2日でも大量繁殖することがあります。数が増えてくると、粉がうごめいているように見えるので、目で見ても判断がつくそうです。ここまでは経験ないのですが。あまり、想像したくないですね。聞くところによると、小麦粉の中でダニがうごめいている光景はとても恐ろしくトラウマになるそうです。
torauma.jpg


要注意なのは、ダニが繁殖した小麦粉を食べてしまうと、アナフィラキシーなどのアレルギー症状が出ることがあるんです。海外では「パンケーキシンドローム」と呼ばれおり、死亡事故も起きています。国内でもアナフィラキシー症状を発症し、緊急搬送された事例があるので気をつけたいですね。


いずれも、開封後の常温での長期保管はリスクを高めるようです。


いらくクリップは輪ゴムで留めてもダニたちは小さいですから開封後は注意が必要です。対策としては、ダニの繁殖がしにくい冷蔵庫での保管になります。そして、なにより早めに使い切る事でしょうね。


あまり脅かすような事ばかりで申し訳ないのですが、こうした話を知っていると、「製粉会社からのダニ」の話は敏感になってしまいます。事の詳細を確認します。





posted by なーたのうた at 19:21| Comment(0) | 食品事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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