2017年06月01日

アニサキスって何?流行ってんの?

水産系のメーカーと商談している中で「アニサキス」って話題に出てきます。


最初は「えっ?なんですか?」ってな具合に知りませんでした。お客様からのお問い合わせがありませんでしたし、外からの情報も・・・収集してないって事かもしれませんが。

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「アニサキス」とは、まぁ魚類に寄生してそれを食した人間で食中毒症状を起こす虫。虫?虫でいいんじゃないですかね。半透明白色の2~3センチくらいの紐みたいなやつ。


主に魚の内臓などに寄生しています。


年に何件かやっぱり食中毒の原因として報告は上がるようです。最近だと、お笑い芸人の渡辺直美さんとか、庄司智春さんとかアニサキスが原因の食中毒に掛かったという事ですけども。


具体的には、アニサキスの幼虫は、ヒトの体内では成虫になれないので通常排泄されます。しかし、魚を生で食べたとき、まれに人間の胃や腸壁に侵入し、多くが8時間以内に激しい腹痛などを発生させます。さらに吐き気、おう吐、ジンマシンなどの症状を伴う場合もあるようです。


これらの症状は、胃けいれん、胃潰瘍、虫垂炎などの症状と類似しているそうなので、医師の診断で判断して頂くようになります。


寄生している主な魚介類としては、サバ、サケ、ニシン、スルメイカ、イワシ、サンマ、ホッケ、タラ、マス(なお、アニサキスの寄生した生餌を与えていた場合などを除き、養殖魚には、アニサキスの寄生がほとんど認められていないとの報告があります。)


そうなると・・・・気になる予防方法ですが、加熱調理が最も効果的です。さらにマイナス20℃で24時間以上(中心部まで)凍結すると死滅します。


しかし、お刺身など通常の料理で用いる程度のワサビ、醤油、酢などではアニサキスは死にません。となると、シメサバを作る場合を例にとると、塩じめ工程でマイナス20℃で24時間以上(中心部まで)凍結することが予防法の一つになります。


さらには、内臓の生食をさける事などがあります。


なるほどね・・・・、だから鮮魚系のメーカーからそういう話題が振られるわけですね。基本的に当社の扱いは冷凍品で、鮮魚系は無かったので情報に疎かったわけかぁ。


でも、テレビやニュースからでもこういった食品安全に関わる話題については仕入れておきたいものですね。意識して収集してまいります。



posted by なーたのうた at 15:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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