2023年12月25日

「びん牛乳」の宅配が終了、、、その後何が起こる

あっという間に年末ですが、年明け以降の食品業界からメーカーの動きをお伝えします。

今回は「森永乳業」です。

森永乳業と言えば、牛乳やヨーグルト、プリンなんかイメージすると思います。

そうなんです。で、宅配なんかもやっていますよね。各エリアに販売店を配置して、ご家庭に届けてくれるサービスです。

このサービスで宅配されている「びん牛乳」ですが、なんてサスティナブルな流通なんだろうって今になって思いますけど、終わりにしちゃうそうです。

瓶の洗浄機械も老朽化してきている事に加え、宅配自体も年々数字が悪くなっているそうで、機械の再設置するにはコストが見合わない!という事で2024年の3月いっぱいで、宅配のびん牛乳は終売となります。

大手のメグミルク、明治は続けていますが、いずれ止める方向性は同じようですね。


考えてみれば、2024年問題に代表されるように、物流環境が悪化している中で、瓶の回収なんていくらサステナビリティといっても需要が旺盛でない事から続けられない状態なのは理解できます。

大手となればメスが入る事業ではありますよね。


そして、それを機に各エリアの個人商店などで対応していた販売店も、宅配事業を閉じてしまうという判断を出しているところもあるようです。

お付き合いみたいな感じでつながっていた各家庭への宅配も、商売ですから、今回の終売を受けて新たな商品を!という気力の残っている販売店ばかりではないようです。


瓶の回収がなくなるという事は、森永事態の物流も大きく変わる可能性がありますよね。各エリアにセンターを設置し、効率よく物流を行っていたわけですが、そこには現在は、瓶の回収から洗浄場所への物流も含まれています。

これを大手の中で一番初めに行う森永乳業ですが、最後まで「びん牛乳」を供給するのはどちらになるんでしょうかね。


そんなすでに年明けから忙しくなりそうな話題でした。


posted by なーたのうた at 20:14| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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