2020年10月25日

台湾茶専門店「シェアティー」が出店!

スシロークリエイティブダイニングという会社をご存知ですか?

スシローグローバルホールディングスの傘下になりますが、設立はスシローが国内店舗400店を達成した年、2015年になります。

寿司居酒屋の「鮨・酒・肴 杉玉」ブランドを運営する事業会社ですが、昨今の不安定な情勢を踏まえてなんでしょうか?8月に「シェアティー」の日本1号店を東京・新宿に出店しました。


「シェアティー」とは、回し飲みする喫茶店じゃありませんよ!

アジアを中心に世界で500店舗以上を展開する「台湾茶専門店」です。

1992年、台湾で創業したお店ですが、専用のティーエスプレッソマシーンを導入し、出展する国や地域ごとにメニューをローカライズするという特徴があります。


台湾のシェアティー本部と、スシロークリエイティブダイニングが、日本における合弁会社を設立し、新宿の中心エリアにある「新宿マルイ本館」に入居しました。


そもそも「台湾茶」とは?という方もおられると思いますので、言葉足らずかもしれませんが簡単に説明させて頂きますと、大きく分けて台湾茶も中国茶の分類になります。

しかし、土地も気候も違う島国の中で独自に進化していったというお茶です。

台湾茶でとくに有名なのが「東方美人」「凍頂烏龍茶」です。その他にも、「文山包種茶」「鉄観音茶」「凍頂四季春茶」「阿里山金萱茶」「凍頂翠玉茶」など、多くの種類があります。調べましたが、読み方がよくわかりません(笑)

これらはすべて台湾茶で、半発酵茶、つまり「烏龍茶」を代表とする青茶に分類されます。このように、烏龍茶の種類が多いというのも特徴になります。

烏龍茶以外の台湾茶には、「三峡龍井茶」(不発酵茶)、「日月潭紅茶」「金毫ティンホン(紅茶)」(全発酵茶)、「プーアル茶」「プーアル沱茶」(後発酵茶)、そして花茶の「桂花茶」「茉莉花茶」「龍珠香片(ジャスミン茶)」「茉莉花茶」などがあります。

烏龍茶は、不発酵の緑茶と全発酵の紅茶の間に位置する半発酵茶に分類され、そのため、爽やかさがありながらも、コクもあるという味のバランスがすぐれています。


自分の知るお茶屋さんだとルピシアですが、こちらでも取り扱いはありますのでご興味のある方はお試しください。


最後、どちらのブランドをお勧めしているのかわからなくなりましたが、スシローの思惑通りの商売になるといいですね。

カナダの「ブレンズコーヒー」、台湾かき氷の「アイスモンスター」、米国のスポーツバー「フーターズ」など契約終了、撤退、閉店など海外ブランドの良くない話を聞きますから。

このご時世だから仕方がないのかもしれませんけどね。
posted by なーたのうた at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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