2020年07月07日

自転車バカ売れの予想、、、、

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、商品の売れ方には大きな偏りが生じているのは、業界ではすでに周知に事実。


アメリカでは、トイレットペーパーやペーパータオル、アルコール消毒剤がバカ売れして、極端な品薄状態となりました。これは日本でも同じことが起きましたね。買いだめするお客が続出したことで、ウォルマートやコストコなど大手チェーンストアでは、購入制限をしなければならないほどでした。


その後、外出禁止令の州が増えることで、コロナ禍の売れ筋は食品カテゴリーにも及びました。パスタやコーンフレーク、シリアルなどの日持ちする食品が売れ、ビタミンCが多く含まれるオレンジジュース、風邪のウイルスから体を守る成分をもつニンニクも急激に品薄状態になりました。


不安やストレスを押さえるためか、炭水化物やアイスクリーム、スナック類に逃げる消費も目立つようになりました。人気のパンケーキブランドは今も品薄になっています。


同時にパンを家で焼く人が増え、イースト菌が店頭から消えるという珍事態も発生しました。キッチン家電のホームベーカリーも売れ筋になっています。


国は違えど、人間の行動は同じなんですね。それでも被害状況などはそれぞれです。


物の動きをもう少し見てみると、電化製品ではパソコンやノートブック・コンピューター、マウスなどのアクセサリー類もリモートワークで激しく売れています。


リモートワークといえばZoomなどのオンラインミーティングですが、上半身だけ映すことでシャツもよく売れています。ほぉなるほどって感じですね。やっとこういった商品の多くは買いだめも収まり、物流も改善していることで手に入りやすくなっています。


その一方で、品薄状態から回復せず、すぐに手に入れにくい商品があります。


それは、、、、


自転車です。


外出禁止が解除され、アウトドアの解禁、自宅にこもっていたストレスなどが重なっていることで、今、空前の自転車ブームが起きているのです。


多くの人は、ジムやスポーツクラブに行くことにまだ抵抗感が残っていて、使用する器具などからの感染もないとはいえないからです。自宅待機が数ヶ月続いたこともあり、狭い屋内で一人もくもくと汗を流すというのも新鮮さがありません。


ポカポカ陽気の下、子供から大人まで自転車で軽く身体を動かす人が急増しているのです。お弁当を持って、家族で遠方にサイクリングがてらピクニックもいいかもしれません。


通勤手段を、混雑する地下鉄やバスから自転車に切り替えようとする人も拡大しています。そのためガレージや地下室にしまい込んでいた自転車を出してくる人も増えていて、古い自転車を修理するためのタイヤやチューブ、サドルなどのパーツ類も、ほぼすべての在庫がなくなっています。


ただ、困った問題も生じていて、アメリカでは自転車の供給を中国に90%も頼っています。米中貿易摩擦で、自転車も以前のように供給が上手くなされていないというのです。


すぐに解決しないため、慢性的な自転車の在庫不足に陥っているといいます。


コロナ禍初期で品薄となったマスクは、多くの業者や企業が参入し、在庫がダブつき現在は暴落しています。


自転車の場合はマスクほど簡単につくれるわけでもないため、供給の問題はすぐに片付きそうもないのです。


日本でも、梅雨が明けた後、紅葉シーズンまで自転車は売れそうですね。テレワークなどで蓄えた脂肪を落とすために、自転車がバカ売れという事もありそうですね。





ユーチューブもよろしくお願いします。ただいま模索中です(笑)
posted by なーたのうた at 13:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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