\r\n\r\n\r\n\r\n前回のブログ\r\nうなぎの品種について","dateModified":"2020-06-05T15:17:24+09:00","publisher":{"logo":{"width":600,"height":60,"url":"https://blog.seesaa.jp/img/amp/amp_ogp.png","@type":"ImageObject"},"name":"課長!事務所でニッチな”かべ新聞”です!","@type":"Organization"},"mainEntityOfPage":{"@id":"http://konetacafe1.seesaa.net/article/475460978.html","@type":"WebPage"},"author":{"name":"なーたのうた","@type":"Person"}}

2020年06月05日

鰻の市況をお伝えします!2020年6月

こういったお仕事もしているので、ちゃんと情報発信します。


うなぎの市況として6月の上期としての個人的見解。


シラスウナギの状況

シラスウナギは最終的に日本・中国・台湾・韓国の4カ国で約90tに迫る採捕量となりました。ここ数年で見ても豊漁です!

ちなみに近々の数値は
2019年度 約22t
2018年度 約26t
2017年度 約63t
2016年度 約39t
  昨年度はほんとひどかったですね。

今後約二年分は安泰と言える採れ高だと言われています。


中国産鰻蒲焼の状況

コロナウイルス蔓延、シラスウナギ豊漁の観点から相場は暴落しています。休業や時短営業を余儀なくされた外食関係を除き、量販店は巣ゴ盛需要の恩恵で需要は一気に高まり、特に関西や中京地区では昨対を大きく超えている状況です。

しかし、4月の通関統計を見る限り、昨年度より累計で約2,000tも少ない輸入量や保管冷蔵庫の満庫状態から6-7月にかけて一部サイズ・形態で欠品が予想されます。特に串ものは元々搬入量が少ない事から徐々に欠品が出始めると予想もあります。


今後の状況について

中国産・国産ともに価格が暴落し、荷動きが良くなった事で徐々に欠品が出てきているサイズもあります。特に中国産では長蒲焼の太物や串ものの大型サイズを中心に引き合いが強くなっています。

大量に使用される場合は手当てを急ぐべきかと思います。


丑の日も控え、夏商戦本番に入ります。今年は今年でいろいろと障害はありますが、風物詩「うなぎ」で元気に今年を乗り越えたいですね。




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