2020年04月13日

食品を介して新型感染症になるのか?

WHOのテドロスさんについては、非難ばっかりでかわいそうですね。仕方ないですよね。


辞めて頂いたところでコロナは終息しませんし、まずはここを乗り切る努力をしましょう。


とはいえ、国際的な機関ですからWHOの資料は使わざるを得ないのです。


食品を扱う仕事をしていると、「中国からの食材って安全なんですか?」なんて、風評被害とも言える影響が出てきます。厚労省も食品を介して感染する可能性は極めて低い、との見解を発表しているのですが、今回WHOからも出てきましたので、英文も合わせて紹介します。


COVID-19 and Food Safety: Guidance for Food Businesses: interim guidance
新型コロナと食品安全:食品産業界へのガイダンス(暫定的ガイダンス)

Potential transmission of COVID-19 via food
It is highly unlikely that people can contract COVID-19 from food or food packaging. COVID-19 is a respiratory illness and the primary transmission route is through person-to-person contact and through direct contact with respiratory droplets generated when an infected person coughs or sneezes. There is no evidence to date of viruses that cause respiratory illnesses being transmitted via food or food packaging. Coronaviruses cannot multiply in food; they need an animal or human host to multiply.

食品を介した新型コロナの伝染の可能性

人が食品または食品包装からCOVID-19に感染する可能性はほとんどない。 COVID-19は呼吸器疾患であり、主な感染経路は、人と人との接触、及び感染者が咳やくしゃみをしたときに発生する呼吸器の飛沫との直接的な接触である。 呼吸器疾患を引き起こすウイルスが食品または食品包装を介して伝染するという証拠は今のところない。コロナウイルスは食品中で増殖することができない。増殖するために動物または人間の宿主を必要とする。


信用できるか!って言わずにしっかりお客様にも説明しなきゃですね。



posted by なーたのうた at 15:20| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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