2020年04月05日

電球で高齢者の単身を見守り

青森県むつ市とNTTグループ2社が、通信機能のついたLED電球を独り暮らしの高齢者の照明として設置し、離れて暮らす家族や、市職員が点灯状況で安否を確認できる実証事業を始めました。


例えば、長時間点灯しているという状況から異変を察知するといった感じです。


NTTコミュニケーションズによると、自治体が通信機能付きのでんきゅうをみまもりに活用するのは全国でも初めてだそうです。


電球はむつ市に住む独り暮らしの高齢者世帯25世帯のトイレや洗面台などに設置。「五時間以上点灯している」等あらかじめ指定した条件を満たすとスマートフォンに通知が届く仕組みです。


その履歴は市職員も確認できます。


電球であれば屋内用のカメラなどに比べて、プライバシーに踏み込まず、新たな機器購入、設置も必要ないため負担感が少ないというメリットもあります。


普段の生活を邪魔せずに緩やかな見守りができるというのが特徴です。



今回のむつ市は、2015年時点で65歳以上の単身世帯は、全世帯の約13%(3,214世帯)という状況。対応が急務でした。


広く活用できる結果となればいいですね。

posted by なーたのうた at 09:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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