2019年11月03日

水の災害は、秘密裏に進んでいる


直近でも「水」にまつわる災害が多く発生しています。生きるために必要不可欠な「水」が、命を奪う事もあります。


そんな「水」に関して、粛々と秘密裡に秘密裏に進められている事・・・・


水道事業の民営化、、、、


多くの意見が寄せられています。そしてこれは、自分たちの身の回り、、、というか、すぐそこです。


宮城県で問題となっている民営化についてのブログです。ぜひ、ご覧になって真実を確認してください。
https://miyagi-suidou.hatenablog.com/entry/2019/10/13/160803


どういう事が起ころうとしているのか?そして、実際に民営化されるとどのような事が起こるのか?


昨年のこと、2018年12月6日、水道事業を民営化しやすくする改正水道法が可決され成立しています。改正案は7月に衆院を通過し、11月に参院で審議入りしていたものです。


国会での審議の際の内容を抜粋しますが、日本の浄水設備の多くは1960年代から70年代の高度経済成長期に建設されたもので、今後も老朽施設の更新需要は年々増加していくという事。


現在、耐用年数40年以上を超える水道管は約10万km、これは地球2周半に相当します。更新費用は1kmあたり1億円以上もかかるそうです。


これを早急に対処しなければならないのですが、現状ではかなり困難な状況なのだと。政府の見解では老朽化した水道管の更新のための「資金・人材」が不足している、、、、だから、、、


だから?


これまで日本の水道運営は、企業会計原則に基づく地方公営企業法上の財務規定が適用されるため、独立採算で運営されていて、原則として水道料金収入と地方自治体が発行する企業債(地方債の一種)で水道事業の運営・更新費用などが賄われてきました。


こうした費用面の事など自治体が練りに練って「民営化」を打って出た宮城県にスポットを当てています。


だってすぐ隣ですから、、、、人ごとじゃない!現状を伝えたい!
posted by なーたのうた at 15:09| Comment(1) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
民営化=悪と決めつけるのは極めてナンセンス

何も変えたくない、このまま公設公営のままが良いと言い続けても、各自治体に少子高齢化・過疎化・水道インフラの老朽化は容赦なくやっていきます。

その中で、なんとか利用者負担を抑えようと考え出され、法案が通ったのが水道事業の広域化と一部民営化(運営権の売却、いわゆる公設民営)方式であり、これを麻生財務大臣や安倍首相の陰謀とまで発信する方々もいます。

環境の違う事例を見てみると、海外事例として、ボリビアなどの極端な失敗例をよく取り上げますが、英国のように悩みながらも水道事業の民営化に成功している国・地域もあります。

もちろん考えているのは「いかに水道料金をあげずに、水道事業を維持していくか?」ですから、民営化については、各自治体へ強制するものではなく一部民営化を選択できるようになっただけ。

広域化だけで水道事業の維持を解決できる自治体は民営化をする必要はありませんし、その解決策がないと判断したうえでの民営化なんだと思います。

既得権益に埋もれているよりも民営化の方がクリアにできたりしませんかね。
Posted by 公か?民か? at 2019年11月03日 17:20
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