2019年10月29日

グレープフルーツで救急車、、、、

病院や介護施設なんかに食材を供給している人間として、これは知らなかった。


グレープフルーツで必要以上に血圧を下げてしまう事があるそうです。どういう事かと言うと


結論は、薬との飲み合わせです。高血圧を改善する薬といっても様々ありますが、カルシウム拮抗剤という薬は、おもに血管をひろげて血圧を下げる働きをします。


この薬をグレープフルーツジュースといっしょに飲むと必要以上に血圧を低下させてしまうことがあるそうです。


グレープフルーツジュースに含まれるフラボン配糖体という物質にはカルシウム拮抗剤が肝臓で分解されるのをじゃまする働きがあり、そのせいで血液中のカルシウム拮抗剤が増え、血圧を下げすぎてしまうのです。


カルシウム拮抗剤のなかでも、スプレンジール、アダラート、バイミカードなどの商品名の薬にはとくに注意が必要とされています。


薬が悪いんじゃないですよ、飲み合わせ!


そのほか、ミノマイシン(商品名)など、ある種の抗生物質は牛乳といっしょに飲むとその成分と牛乳が結合してしまい、効果が弱まる事もあるそうです。また、アルコールは一般に、薬の作用を増強しますので、注意が必要です。だからと言って、効き目を強くしたい!なんてアルコールと合せると思わぬ事故になりかねません。


結構怖いですね。これを知ったきっかけは、自社の販売実績を調べていたんです。フルーツ缶詰の実績です。


結構病院などで使われるんですよね、みかん缶、黄桃缶、白桃缶、などなど。その中でグレープフルーツ缶だけ売れ行きが悪いんです。一般的でないのかもしれませんが、それを調べていたら「薬との相性」にたどり着いたんです。理由になりそうじゃないですか?


これ発見ですよ!


と、まぁ薬と食べ物との飲み合わせが心配でしたら、しっかりと医師や薬剤師に相談するべきですね。
posted by なーたのうた at 18:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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