2019年10月17日

豚コレラワクチン接種の豚肉食べたら・・・




農水省も必死に周知に努めています!豚コレラに対して正しい知識を持って頂きたい!


豚コレラウイルスは人に感染する?


感染しません!これは、農水省も言っています。豚コレラとはイノシシの病気です。さらに、豚コレラに感染した豚肉は市場に流通する事もありません。


豚コレラ感染肉が流通しない?


と言うのは、「と畜場法」という法に基づき、全頭、都道府県などのと畜査員(獣医師)が異常や疾病がないかを検査し、合格したものだけが市場に流通する事になっています。


もちろん、その検査で豚コレラであると確認されれば、肉だけでなく内臓も不合格として市場に流通しません。


仮に出回っていて豚コレラ肉を食べたら?


仮に、豚コレラに感染した豚肉などを摂取した場合でも人体に影響はありません。肉だけでなく内臓も同じく影響ありません。


とは言っても、こうした家畜伝染病を予防する事には手を抜いていません。今回ワクチンの接種を行う事となっている為、そのワクチンについても正しく理解しておかなければなりませんね。


ワクチンを接種した肉を食べたらどうなる?


今回使用する豚コレラワクチンを接種した肉や内臓を食べた場合でも人への健康に影響はありません。


そもそもワクチンをどうして摂取するの?


豚コレラの防疫措置としては、早期に発見し感染した豚を処分する事が原則になっています。非常に感染力が強く、豚に対しては高い致死率を持っているからです。


これを防ぐことができるのが、ワクチンであり、野生イノシシにおいて現在豚コレラの感染が拡大している事から、豚への感染リスクが高い地域においてはワクチンを接種し、発生の予防をする事にしたのです。


ワクチンは、農林水産大臣が承認し国が備蓄している法に基づいたものを使用します。これって今まで使った事があるのかについては、、、、、


実は、1969年から2006年まで国内のほとんどの豚に使用していました。被害の拡大に対してこの度再度の使用となりました。


どんな成分が入っているのか?


豚に豚コレラを引き起こさせないように、人のワクチンと一緒ですね、病原性を弱くした豚コレラウイルスと添加剤が含まれています。


その添加剤は人の健康に影響あたえません?


与えませんね。二種類のそれぞれは

①食品または食品から通常摂取されている成分(塩化ナトリウム、精製水、乳糖)
②食品衛生法に基づく食品添加物として使用されている成分(ポリビニルピロリドン、リン酸水素二ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム)

となっています。


ワクチンに含めている添加物の量であれば、人の健康に影響はないのです。


インフルエンザみたいにワクチンの都度、新しい形にウイルスが進化していくのかもしれませんが、人に影響するウイルスにまで進化するまでにはどれだけの時間が掛かるのか?


農水省からは一安心する回答ではありますが、その先に対しても永遠に影響がない訳ではないという疑いの目を持って対応してくれているはずです。


いちばんして欲しくないのは、「ワクチンを接種した豚は使用していません」とか「○○地区の豚は使用していません」と言うような表現で消費者に誤認させるような説明をする事です。


安心安全を担保してくれている方々の努力は無駄にしたくないですね。
posted by なーたのうた at 17:50| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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