2019年07月12日

ミンククジラに向ける刃物が・・・

調査用に捕獲された「ミンククジラ」での画像ですが、右側の調査員の手に持っている刃物が気になってしまうのですが・・・
クジラ.png

それはそれで、31年ぶりとなる商業用の捕鯨が再開。8日に豊洲市場に初入荷しました。生鮮ミンククジラは分解されてましたが各部位合せて250キロでした。


約30人ほどの仲卸などで入札が行われたのですが、セリの結果、最高値が21,500円と全国最高の評価となりました。


取り扱った築地魚市場のお話ですと、赤肉で通常は3,000円ほどらしいのですが、この日は6,000~3,500円で一段上の価格帯で推移したようです。


筋の無い良質な赤肉は「赤特」と呼ばれ2万円を超えたそうです。安値でも6,000円とセリにも熱が入ったようですね。


このミンククジラは北海道・釧路沖で今月1日から7日にかけて、小型船5隻による共同操業で漁獲されたものです。販売は調査捕鯨時代同様に、卸各社が順番で受け持つ仕組みのままで、入荷パターンは同様になります。


次回は9月初旬から10月下旬にかけて同じ釧路沖で実施されます。


今年は新規参入も無く、流通販売も既存ルートで行われるようで、何より漁獲枠も限られているので商環境は従来と変わらないとみられています。


業界の方には関心の高い原料ですよね。


posted by なーたのうた at 18:38| Comment(0) | 日常報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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