2019年03月20日

お釈迦様のジャッチ!救う命の選択

社長の話に感動しちゃったお話です。


なんと話からだったかなぁ・・・って感じですが、確か「お客様を満足させるためには、最低限自分達がその仕事に満足感を得られていなければならない」と言う流れだったと思います。


あっお酒の席です。


うちの会社は年度の利益の規定された額以上の部分を期末賞与として支給するというルールがあります。


社長が決めたんですけど、社員のやる気にもなるし、まずは自分であったりその家族に満足していただくという考えのもと。


これは役員には該当しません。私たち一般社員だけです。そんな感じで、例えば自分達が飢えているのに、他の人にいいサービスを提供できるのか?って


そんな流れでこんな話


ある航海中の船が事故によってひっくり返ってしまいました。

そのとき投げ出されてしまった女性が3名奇跡的に目の前に浮かんできました。

いまにも沈んでしまいそうに溺れていて、どうにか助けたいのですが、手を伸ばして引っ張りあげても1名しか助けられません。

時間の猶予もなく次の3名のうち誰を引っ張りあげるのか判断しなきゃなりません。


A 子供の女の子
B 30代前後の女性
C お年寄りの女性



「お前ならどうする?」って聞かれたとき、悩みました。選べない・・・酔っていたのに冗談も言えないくらい話にのめり込んでいました。


選択したのは、一番の少女。すると社長は、「そうだな、未来もあるしな。間違っていない。この時は命が掛かっているから間違いも正解もないのかもしれないなぁ」


「同じ質問をお釈迦様にした人がいるそうだ。そのときお釈迦様はなんと答えたと思う?」


お釈迦様「命に優先順序はありません。先に手の届いた方を一人助けます」


そう答えたのだそうです。お釈迦様でも皆は救えない。目の前の一人しか救えないんだ、そういうお話。


だから社長は、震災後に一生懸命復興してきたお客様、人手不足で月に一度休めるかどうかの栄養士さん、いろいろな現場の声を直接聞いて歩いていて、会社のお金でそのお役にたとうとすれば、どうにでもできるのですが、まずは社員。


従業員を一番に考えて、その代わり私たちがお客様のために尽くすという考え方で社業をしてるということでした。


うまく伝えられたかわかりませんでしたが、感動しちゃってそのときはうるうるしてしまいました。


お酒をごちそうになって、タクシー代を頂き自宅に帰ったという日でしたよ。


あのお店、みんなが大きかった。そういう趣味なんですかね社長。露出は少ないので、そっち系ではないお店ですけど、まぁいいんです。自分もなかなかほっこりしてしまったし。



posted by なーたのうた at 19:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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