2019年02月21日

「アカモク」という厄介物が救世主に

アカモクって日本のほとんどの海で見かける普通の海藻で、食用にもされず、場所によっては「漁業の妨げになる!」とまで言われる厄介者扱いでした。
アカモク.png
ところが、内臓脂肪を減らすフコキサチンや、生活習慣病予防のために摂取が推奨されているオメガ3脂肪酸をはじめ有用な成分を豊富に含んでいるという事で・・・・・こうなると飛びつくよねぇ。


今や超人気。地域によっては当たり前に食されているのに・・・・さらに、成長が早く、海の水質改善に威力を発揮するなんて話もあります。


ブームの始まりは岩手アカモク生産協同組合なんですが、岩手県山田町というところにあります。火付け役でありながら当時は邪魔を意味する「ズロモ」という方言で呼ばれていたり、宮城県では「ジャマモク」なんて言われる嫌われ者でした。


実際問題、アカモクは、浮き袋があるので海面を覆うように広がって養殖しているカキや海苔に絡まったりしていました。山田湾は、殻付きカキの一大生産地ですから「アーカモクじゃまだ!」って思う気持ちもわからなくもないですね。


これまで、三陸地方では昆布やわかめ、マツモ、ふのりなど美味しい海藻が取れるので、アカモクそのものは食用にされてきませんでした。


そこに目を付けたんですね。1998年、富山医科薬科大学の教授が「アカモクのエキスはエイズウイルスの増殖を抑える効果がある」と学会で発表したんです。それからですね、アカモクに多く含まれるフコキサチンやフコイダンの機能性に関する論文が次々発表されてきました。500本を超える論文はまだまだ研究対象の的です。


イメージはめかぶみたいにネバネバしていて、もしかすると苦手な人もいるかもしれませんが、自分は生姜醤油とかで食べたりした事があります。「ことがあります」ってくらい、紹介しておいて、頻繁には食べてないです(笑)


内臓脂肪を減少させる???なんて聞くとちょっと買って帰ろうかな?って思っちゃいますよ。健康効果を期待するのであれば、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)だと1日当たり約300mg必要となるところ、アカモクに豊富なフコキサチンで内臓脂肪や血糖値を改善しようものなら、1日当たり2~3g、アカモクの量で生なら20~30g、乾燥なら2~3gに含まれていますので、効率的!

送料無料!宮城県 南三陸産無添加・無着色アカモク(ぎばさ)100g×10パック 花粉 対策

価格:2,980円
(2019/2/21 19:37時点)
感想(123件)




味噌汁にぱらっと足すだけで完了です。語れば多すぎるアカモクです。一度お試しあれ。






「アカモク」 他の記事  !!


posted by なーたのうた at 19:42| Comment(0) | ちょとでも得したい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
カテゴリ
ご紹介する友達ブログ