2017年04月15日

買い叩きをやめましょう!しかし、僕バイヤーです

テレビ番組で、「もやしの安売りをするな!」的な内容が放送されていました。どうしても安いイメージがありますが、生産側からするともはや対応しきれない状況なのだとか・・・


似たような話。農水省から

豆腐業界の買い叩きへガイドライン

「豆腐・油揚げ製造業」の小売業界との取引実態について調査した結果をうけて、適正取引推進の為のガイドラインを策定しました。


食品製造業y会としては初めて。


メーカーに対する、独占禁止法や下請け法に違反する「買い叩き」や、利益供与の強要が散見されたという事で、小売業界に法連順守を求めています。


農水省では、このガイドラインを順次進め、乳・乳製品をも対象としていく予定。


適正取引の推進上問題があるケースとして11事例が挙げられました。


①当初の前提に満たない発注量などの場合、納品先が単価の見直しに応じてくれない


②PB商品の請負などで包材を調達したが、発注量が計画を下回り無駄になる場合、損失を補償してくれない


③セール協賛等で合理的根拠のない、不当に安い価格での納入を求められる


④原材料価格や労務費上昇による価格改定に応じてくれない


⑤合理的な根拠なしに高額なセンターフィ―など物流料金を請求されている


などなど。思い返してみれば、身近で聞く話だったりします。する側、される側、いろいろでしょうが、お心当たりはありませんでしょうか?


ガイドラインでは事例ごとに法令上の問題点と、望ましい取引のあり方について解説しています。


お困りの部分がありましたが、公的機関への相談をお勧めいたします。気付かないところでコンプライアンス違反をしているかもしれませんので、どちらの立場の方も参考になるかと思います。



posted by なーたのうた at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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