2016年02月28日

塩釜市に最新鋭機器を導入した工場誕生!

㈱極洋は2月9日、グループ会社の極洋食品㈱「塩釜工場」の竣工祝賀会を現地で行いました。弊社の社長も参加させて頂きました。


この工場は、グループの基幹工場として業務用・家庭用冷凍食品を製造します。最新鋭機器を導入し、省力化・省人化を進めたローコストオペレーションを確立しています。極洋は日本を代表する水産会社で「だんどり上手」シリーズ(骨なし魚)のマスコット「だんどり~にゃ」が業務用ルートで大ヒットしています。もちろん商品のシェアも拡大しています。
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新工場は5531.5㎡で3階建。生産品目は業務用冷食
家庭用冷食、自然解凍冷食、フローズンチルド食品。生産能力は最大15,000トン/年となります。


新工場の特徴として

①良質な水産素材を利用した冷凍食品工場

②安心・安全の取り組み強化

③ローコストオペレーション

④環境に配慮した設備の導入

⑤働きやすい工場

⑥地域経済活性化


という6点を掲げています。昨今注目したい、安心・安全の取り組み強化という部分については、明確なゾーニングとクロスコンタミ防止策、トンネルフリーザー、スパイラルフリーザーに最新型の洗浄装置を採用した事、フードディフェンス対策の導入も行っています。


従業員数は140人となり、新規雇用は50名。震災で甚大な被害が受けた塩釜市に希望の工場が誕生したんです。


塩釜市と極洋食品㈱は創業2年後の昭和14年に沿岸捕鯨のクジラ肉の貯蔵の冷蔵庫を開設したことに始まりました。極洋食品㈱は旧極洋総合食品工場を母体として子会社を昭和55年に設立。冷凍食品の生産を主体に行っておりました。


今回の新工場では初となる家庭用冷凍食品事業にも本格参入しました。国内外からの良質な原料確保ができる為、「魚に強い総合食品会社」として、また、地域性を生かした「価値ある商品を提案できる企業」として、これからも私たちに安心安全で素敵な食品の供給を、心から期待しています。


当面は8000トンの製造からスタートするそうです。早期のフル稼働が待ちどうしいですね。




posted by なーたのうた at 13:00| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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