2015年10月13日

宮城県も出荷|生カキは高値スタート

宮城県産の生カキの出荷が6日よりスタートしました。約半年にわたるシーズンの始まりですね。


例年、初入札は9月30日と設定しているんですが、大震災以降は遅れ気味です。昨年は1週間遅れの6日。今シーズンも5日水揚げ6日初入札のスケジュールとなっていました。


県漁協石巻支所に入荷した生カキは9トンちょっと。これは、前年に比較して若干減少です。相場は高値で3399円、安値で2598円。前年に比較して230円の高値スタートでした。


石巻市長の挨拶で「石巻産カキのおいしさを全国に広めたい」そう語られておりました。


実際、震災から4年半経って、生産者は半減、前年の生産量も1600トン。少なくなった方なんです。しかし、市長の意気込みの通り、好値で推移している相場と、今年の出荷見込みで1700トン。前年をやや上回る形をえがいています。


先日の台風の影響で、半分以上がイカダから落っこちてしまったものもあるようです。これは悲しいですね。こちらのカキも順調に卵が落ちているようですが、サイズはまだ小ぶりのようです。大切に売っていきたいと語る生産者の声もありました。


これがまた好値推移の要因ともなるかもしれません。更に加えると、カキ小屋など殻付きでの販売も増加傾向との事で、剥きカキへの市況に影響があるかもしれませんね。


手に入らなくなる前に、シーズン中に一度は味わっておきたい恵みです。
posted by なーたのうた at 19:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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