2015年10月12日

TPPって?|TPPで良い事・悪い事を簡単に!

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の大筋合意って耳にしますよね。


未だにわからない人の為に簡単にまとめました。どんな事が起きるのかを。


日本に輸入されてくる農産物、水産物などの関税をなくするといったもの。海外から輸入されるものは国産品と比較しても安いですよね。それでも関税が掛かっています。それを撤廃するという事は、もっと安くなるんです。


消費者としてはすごくいい事。


では、どんなものがいつ安くなるのか?


NHKのニュースで見た品目と時期を紹介します。


TPPの協定が発効した直後関税が撤廃されるのも

ぶどう・えび・かに・にしん・すけとうだらのすり身(練り製品の原料とかに使ってます)・たら類の卵(明太子の原料とか)など


TPPの協定発効から6年目から撤廃されるもの

さくらんぼ・ソーセージ・マーガリンなど


更に8年目には「はちみつ」・「オレンジ」、11年目には「りんご」・「パイナップル」・「牛タン」・「太平洋くろまぐろ」というような感じです。


だいぶ先の計画まで出ていますが、私たちの周りで様々な輸入品が値下がりする事は見えてきますね。しかし、いま問題とされているのは、国産品と輸入品との価格差が開きすぎるとどうなるのか?


国産品を作っている人たちは不安になります。当たり前のように安い方に流れるわけですから・・・お財布のお金って。


ちょっとくらい高いなら・・・国産品!といっていたのが、国産品はこんなに高価なの!?というような市場となってしまってはいけません。


一生懸命がんばってTPPをここまで持ってきた甘利経済再生担当大臣さんは、「総合対策本部を開き基本方針を策します!」っていっています。


日本の農業を成長産業にする!といっていますが、TPPは追い風になるのか?向かい風になるのか?


品質にうるさい日本人ですから、価格だけで消費の流れが変わらないと思いますが・・・いや、変わるでしょうね(笑)


よく考えたら、国内製造品のあらゆる加工品も安くなってくると思いますよ。だって原料は輸入品だったりするんですから。特に保管に便利な冷凍食品なども。


こうなったら片っ端から値下げ交渉していかなければ・・・。まぁそんなことしなくても下げてくるんでしょうけど。何処が一番儲かる話なのか?私たちが買い物をして食べているシーンから、逆に辿って考えてみると面白いですよ!
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posted by なーたのうた at 16:18| Comment(0) | はい!朝礼始めます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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