2015年10月07日

高値スタート|生カキ販売開始!!

いよいよ生鮮カキの出荷と販売シーズンとなりました。


築地市場の情報では1日から今季初セリが行なわれ、岩手を中心として、三重、韓国など3751kgが上場しました。


一部では5,200~5,500円の高値も見られたようです・・・・大相場としては2,000円から4,500円といったところ。品質としては、粒は昨年より小ぶりということですが、卵が抜けきってから身が太ってきているようなので高いクオリティーのようです。
お金.jpg


実際、築地での主力扱いは加熱用の剥き身。シーズンの前半は岩手産が中心となっています。


生食用を中心としたパック物の産地である宮城は8日からのスタート予定だそうです。生産高トップの広島産は一昨年、去年と連続で種ガキ採取不足の為、生産が少ない状況です。来月以降から出始めるかと思われるのですが、一部の話では春の冷凍かき生産の引き合いが強い為、早い時期に生鮮で出荷する意欲が薄れてきているという話。


話をもどし、岩手県のカキの産地といえば「東日本大震災」の甚大被災地でした。完全復活とはいかずとも4年半が過ぎてみると、ひと通りの目途が立っているとみられます。


加熱用の剥き身の一翼を担っている岡山・兵庫は、今後の生産量もそれほど多くはならない見込みですが、一昨年や昨年に比べれば「だいぶ良い!」そんな意気込みのようですね。


しかし、両県がスタートするまでの間は、岩手・広島がメインとなる出だしですので、高値推移は続きそうな感じです。


同時にシーズンとなる「ノロウイルス」・・・急に放り込んでしまいましたが、注意しましょう。



posted by なーたのうた at 07:00| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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