2015年09月16日

新しい制度には、新しい詐欺の手口が!

国の制度ってなれば、当たり前に従っていくんですが、そういった新しい制度や法律なんかが出来ると必ずといっていいほど、悪用する人たちが出てきますよね。


逆を返せば、真っ先にその制度についてどのようなものかを「理解する能力がある」という事でもあるんでしょうかね。こんな言葉があります。


『仕事(人生)の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力』

これは、考え方、熱意、能力の3つの掛け算で仕事や人生の結果が決まると説いたもの。能力と熱意は0点~100点まであり、積でかかるので、能力を鼻に掛け努力を怠った人よりは、自分には普通の能力しかないと思って誰よりも努力した人のほうが、はるかにすばらしい結果を残す事が出来るということです。

さらに、考え方が掛かります。考え方とは生きる姿勢のことで、-100点~100点まであります。考え方次第で人生や仕事の結果は180度変わってくるのです。

正しい考え方を持つことが何よりも大切であるという事になります。


そんな「熱意」と「能力」の数値の高い人たちが行なった手口を、自らの身を守る意味でも紹介します。


今回は「マイナンバー制度」を悪用した例・・・
こちらは、実際に国民生活センターに相談のあった例です。

【事例1】
『行政機関を名乗り、口座番号を取得しようとする不審な電話』
 
行政機関を名乗って、「マイナンバー制度が始まると手続きが面倒になる。至急、振込先の口座番号を教えてほしい」との電話があった。本当か?


【事例2】
『行政機関の職員を名乗って、資産情報などを聞き出そうとする不審な女性』
 
「マイナンバー制度の導入に伴い、個人情報を調査中です」と言って、女性が来訪し、資産や保険の契約状況などを聞かれた。本当に行政機関がそのような調査をしているのか?


【事例3】
『マイナンバーの管理をうたう業者からの不審な電話』

知らない業者から「マイナンバーを管理します」という電話があった。「専門家が管理するのか」と尋ねたところ、「私が管理する」と言ったので、不審に思い、電話を切った・・・本当か?


【事例4】
『早く手続きをしないと刑事問題になるという不審な電話』

若い男性から「マイナンバーが順次届いており、みんな手続きをしているが、あなたは手続きをしているか?」との電話があった。「まだ手続きをしていない」と答えると、「早く手続きしないと刑事問題になるかもしれない」などと言われ、不審に思い、すぐに電話を切ったが、本当か?





以上のような一例がすでに発生しています。聞き返された時の返しが、「能力がある」とは言えないですが、いずれも60代・70代の方からの相談のようです。


狙った行為なのか、不安になり相談するのかこの年代なのか?というところはありますが、その中でもやはり被害にあう方もいるんです。


少しでも不安を感じたら、消費者ホットライン188や警察などに相談してみて下さい。また、マイナンバー制度の仕組みなど全般については、マイナンバーの専用コールセンター『0570-20-0178』にて受け付けているので、確認してみる事をおススメします。
posted by なーたのうた at 19:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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