2020年01月19日

中国産わかめの闇 語ります

あくまでも個人的な見解です。同じ意見を持った大手企業が発表したら、業界の流れが変わるばかりか物流自体も変化し、国際問題になりかねないですからね。


すでに業務用・市販用のバイヤー間では黙りながらも周知の事実かと思いますが「中国産わかめがヤバい」事になっています。


何がヤバいのか。値段が下がるでしょうね、、、、現物がそれなりに多くあるから。なぜ多くあるのか?乾燥わかめ大手企業が中国産のわかめから撤退を決めたからです。工場も置き去りで。


中国産を手放した某メーカーは輸入わかめを韓国産に絞ります。もちろん国産わかめも残りますが、価格的に勝負できるわかめは「韓国産」になるわけです。


撤退後の原料・工場はもちろん次のメーカーが引き継ぐのですが、だぶつく中国産を武器に安価で市場を広げようとするのではないでしょうか。後継メーカーはネットで調べたら理研より先に出てきましたね。


中国産わかめから大手が撤退する理由なのですが、これによって今まで通りの中国産の価格では売れなくなる可能性も多いにあります。メディアが騒ぎ出すとおしまいでしょうね。


中国産わかめから手を引いた理研ビタミンは、中国産わかめの品質・安全性という面で以前から懸念されていた部分が表に出てくる前に手を打ったのです。


それは、残留農薬。。。。。分解されずに蓄積される農薬は海に生息する海藻に蓄積されてきます。わかめも例外ではありません。定期的な調査によって年々残留度が高まる数値に我慢しきれず撤退という決断をしました。


株主としても冒険ですよね。売り上げは間違いなく下がるでしょう。まぁその分の対策もされての上で次期を向かえますけど。


もちろん商品として各社が流通させていますから身体に影響が出るレベルではないはずですが、時間とともに改善されるものでもない為、損得ではなく善悪で判断されたのでしょう。


来期の売上に影響はもちろん出ます。株価も気になります。スーパーのドレッシング売り場を見てもわかめのダウン分を賄える勢いではありません。では、なぜわかめに残留農薬がでてきたのか?


話を少しそらしますが、高級中華料理のメニューとして登場する「ナマコ」。「フカヒレ」「鮑」などと並び高級食材の代名詞ですよね。
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栄養価の高さが人気のひとつで、体への滋養強壮作用が抜群とされています。健康志向からも人気は高く保たれています。この乾燥ナマコを養殖する為に、海周辺では生産者が多くおり、大きな水槽で養殖しています。


高級食材となるナマコを育てる大きな水槽にコケなどが付いてしまったらいけないので、お薬を入れてコケなどが付かないように細心の注意を払って育てます。そして養殖されたナマコは高級食材として販売され、生産者も商売ができて美味しい料理も食べられるという事です。


お薬を投入した水槽の水はどうなるの?まぁ目の前の海に流しますよね。捨てますよね。お薬入ってますよね・・・・


地図がないのでイメージしづらいかもしれませんが、湾になっているので大きく海水がかき混ぜられる事もなく、お薬たちはどんどんと海洋生物たちに蓄積されていきます。


この状況に危機感を感じた某メーカーは「中国産わかめ」からの撤退を決めたのです。


先に話したと通り、業界のバイヤーたちはこの事実を把握しており年々売り場の面積を縮小させてきています。もちろん海水温の上昇などを受け国内のわかめ事情もよろしくないわけで、韓国産に至っても自国消費が旺盛な為、昔みたいに安く手に入れられるものでも無くなってきました。


ぶっちゃけ、中国産を販売している販売店なども「このまま中国産需要が無くなったら、どうやっても捌ききれない在庫ができてしまう・・・」と嘆いている話もあります。



最後に、、、、これウラが取れているのかどうかは伏せておきますが、噂ですが「謎の肺炎」って騒いでいますよね。日本でも確認されました。いちばん初めに発症した国、地域、職業ってご存知でしょうか。


今回のわかめ話の最後に持ってくるって意味、おわかりいただけたでしょうか。


これは噂ですよ。。。。
posted by なーたのうた at 07:50| Comment(0) | その時のトレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

リアル店舗の買物の良さ、、、とその逆。

あけましておめでとうございます。皆様にとって良いお年になりますようお祈り申し上げます。


最近の自分もそうですが、インターネットで買い物をする人が次第に増えてきています。「買物は、可能な限りネット通販。出かける時間がもったいない」という話も良く聞きます。


実際の動機はそうでないかもしれませんが、自然とネット通販とリアルな店舗での買い物を使い分けていたりしませんか?


ネット通販が選ばれる理由として、買物をする時間がない、家からお店が遠かったり、重いものが欲しい、なにより選択肢が限りなく多い。場合によってはデメリットにもなりますけども。


一方、リアル店舗を選択する理由について、生鮮食品は自分の目で見て選びたい、、、、これが多いと思います。即使用するものはその場で手にとって購入したいですよね。


この話はどうにか、リアル店舗での買い物が良い!って事をアピールしようとしているのですが、こんなお話がありました。いつもネット通販でお酒を買う人がいるんですが、友人に誘われたホームパーティーにワインを持参しようとしたわけですが、ラッピングを含めて自分で見てみようとお店を訪ねます。


店員に聞かれてハッとしたのですが、どのような料理が出るかわからないのです。するとお店の人にプロヴァンスのロゼワインを勧めてくれたそうです。プロヴァンス、、、地中海に面した地域ですね。


いろいろな料理と合わせ易く美味しいワインだそうです。自分では思いつかなかったロゼワインと言う新しいお酒に出会えたという話です。


世の中には新しい食材や未知の商品は沢山あふれていますが、こうして人に勧められる事が出会いのチャンスとなる事って多いと思います。これがリアル店舗の良さでしょう。


あるいは、商品や食材のディスプレイを見たり試食や試飲、味や香りを楽しんだりと多くの感覚が刺激されます。


買物の仕方も人それぞれだと思いますが、楽しく買い物ができる点がある限り、リアル店舗が無くなることはないでしょうね。


逆にその点を提供できないリアル店舗は消えていくでしょうね。。。。。というおはなしでした。





posted by なーたのうた at 19:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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